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＊紹介文／目次＊

ある日。
サザエさん一家が浜にきていた時だった。
そこで、不思議な事が起きた。

(あらすじ)

10～ 20～

＊12＊

サザエ「素晴らしくてしびれちゃったのよ。」
銀王「　　　」
タラオ「おばあちゃんがいないです」
水季「もう一人は？」
銀王「これで全員ですよ。」
サザエ「ということは」
カツオ「お母さんは置き去り！！？」
ワカメ「そんな！！」
???「おーい水季」
水季「魔理沙！！ちょっと道具貸して！」
魔理沙「これか？においがついたものが必要だぞ」
水季「この櫛はどう？」
魔理沙「いけるっ！！」
一同「あとを追おう！」

波平「なっ、何だ？」
一家「ああ・・・か、母さん！！」
???「グハハ・・・」