オリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説、イラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＊紹介文／目次＊

{毎日投稿は無理ゾ。Hotline miami1と2やってないと意味分からないゾFNAF買え(強制)うそだよ(池沼)たまに見える心の声はJacketの心の声ゾ}
こんな形で会えるとはな。すまないな。
いや、いいんだ。
アンタと俺は前会った事がある。そうだろ?
ああ、そのはずだ。
・・・アイツを殺ってくれたな?礼を言うよ。
ありがとう。いいんだ。親としての事をやったまでだ。すまない。
あのときお前を見ていたら、お前は生きてた。
気にしないでくれ、こいつは運命だった。
・・・あのとき助けなかったのは恐ろしかった。そうだろ?
ああ、図星をつかれちまったよ。
・・・じゃあまた会おうぜ。親父。
ああ、また話をしよう。
ﾋﾟｯ　　



















未明　?月?日、フロリダ・マイアミでのピザ屋で、5人の子供が誘拐された。だがある男は知っていた。この事件は「誘拐」されたんじゃないと。
6/21日　9:30フロリダ州・マイアミ
ある男はマイアミでの核爆弾で死んだと思われたが、刑務所が
サンフランシスコで起こった爆発の件で対策をしていた。
生き残った男「Jacket(本名不明)」は、朝起きた。
あるピザ屋がオープンした。
「パパ、連れてってくれよ!」
かわいい子だ。じゃあ行くことにしよう。
Miami (Jasper Byrne)
ここか。降りよう
Freddy fazbears pizza。人形がいて、パーティーがやってるとか。
おお、音楽がきこえる
「わーい!お人形さんだー!」
無邪気だ。






ふぅ、旨いピザだったな。ん?












息子がいない・・・?
嘘だろ?クソが。頼むよ。
落ち着け(本名が入るが教えられない)。お前ならできる、そうだろ?
よし、息子を探そう。
ｶﾀﾄﾝﾄﾝ
どうしましたー?(ﾆｺﾘ)
ｷｭｷｭｯｷｭ
「息子がいない。探してくれないか?」
本当ですか?申し訳ありません!お子様を探しましょう!

なんてこった。ついてない・・・あああああああ頼むよどうすれば?
「あのーお客様」
ｷｭｷｭ
「なんですか?」
他にも3人のご家族もおなじことになっております。
ああ、クソ
助けてくれよ神様。
キョロキョロと見渡すと・・・ん?黄色いクマのマスク?
あ、頭が、嫌なことが出てきたぞ
(グシャ　がスッ　ボキッ)
勘弁しろよ、ついてないここの部屋・・・
おい?まさか
*カチャ*
なんだよ・・・これ?
そこには刺された?子供たちがいた。
ななな・・・何てこった、クソ、救急車を呼ばねえと・・・
息子がヤバイ!
急いでスタッフのとこにかけつける。
「おい!子供が倒れてる!救急車を呼べ!死ぬ!」
と言おうとしたら、

なんだか気分が悪い・・・なんださっきの部屋に足が、戻る?
「Youcant...」





　　　　　　　　　　　　　　 Scattle_Flatline　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気がつくと病院にいた。
俺は何をしてる?クソが、頭が痛い。早く家に帰ろう。こんなことしてる暇はない
フラフラする。またこれか。
早く・・・早く家に
なんとか抜け出した。
子供は死んでるのか?分からないぞ?死んでいたら・・・いや、
胸を刺されてとんでもない出血だ。俺の昔のカンが正しければ死んでる。・・・誰が殺したんだ。調べてやる・・・そして息子を殺したやつを・・・・・・　








今度はこっちの番だ。

＊5＊

Remorse (Scattle)
revenge
- specify-
・・・
使用マスク Chica:ローリング
ﾄﾞｱﾊﾞﾝ　誰もいない次の部屋は予感がある。
１人バットだ。首を折って拾う。すると二人向こうの部屋のすみにいこうとしてる。ローリングして倒れたとこを殴る。殴る。殴る
頭がぐちゃぐちゃになったらそこで9mmを拾った。
そしてまたローリング、敵気絶&向こうの敵射殺
そしてそいつの頭に撃ち込む。そうすると銃声を聞いた敵が来る。
ん?ダブルバレルショットガン、二個ある。
次の敵にダンダン撃ちまくる当然敵は吹っ飛ぶ。
するとまだ生きてる敵がうなり声で這っていた。せめて

とどめをさした。弾がつきた。この日本刀を使おう。
向かいの部屋のドアを蹴り破る。敵の頭を思いっきり真っ二つにする。
巻き添え、二人きり落とす。回りの部屋から敵が走ってきた。回転切りをすると、頭がなくなっていた。
さて二階にいこう。トイレか、臭いな。食らえと言うばかりに、切り捨てる。
そして次の部屋をローリングで進む。銃持っているな・・・
ミニガン!種類はM134。頭を狙って投げると頭に刺さった。
M134をもってボスの見張りを射殺する。また苦しんでいる奴を踏み潰すとボスの部屋についた。
「なんだぁてめえわぁ?」
「・・・あいつぁ920番地だ。とっとと殺せ。」El Huervo - Crush
望み通りそいつの体全体にぶちこんだ。