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しりとりシリーズの『その後』
作者: 彩都  (総ページ数: 108ページ)
関連タグ: しりとり 短編集 長編 ミステリ 推理 多ジャンル 
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 しりとりシリーズ 『愛』の『その後』

 無事に課題をクリアして、大学卒業、因みに課題は『人間の愛』。
 一応大学卒業後、一応は結婚出来た。

 しりとりシリーズ 『言う』の『その後』

 赤ん坊だった子は成長して小学生になり、中学生になった時に親に『言う』の内容の事を話されると、一週間は顔を赤くして、部屋から出なかった。
 一応女の子設定。
 でも厨二病な赤ん坊だった事は誰も知らない。

 しりとりシリーズ 『上』の『その後』
 男性はそのまま日本で有名な宇宙飛行士になって、国民栄誉賞を貰う。
 約20年、宇宙で過ごしていた。
 そして、宇宙飛行士を引退、その後ノーベル賞を取れる程の研究を遺して、死去、賞金は生前の遺言通りに日本の地震被害の所に分けられて募金。

 しりとりシリーズ 『笑顔』の『その後』
 そのまま三人は住んで、とても幸せな人生を過ごす、初孫にも恵まれ、四人も孫が出来る、そのまま家族に看取られ死去。

 しりとりシリーズ 『謳歌』の『その後』
 二人はそっちの世界でも喧嘩している、喧嘩する程仲が良いのだ。

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