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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者： ちーちゃん　　（総ページ数： 108ページ）
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えーみなさんお久しぶりです。
今回は「ユリカの笑顔理論　ver.カゲぷよテト企画」をこちらの方で載せたいと思います。
ユリカの作った替え歌では今のストーリーに合うところと合わないところがあるので、ちょっと修正します。
ごめんよ、ユリカ…
こっちを使用してもいいかコメントくれー！
では、どうぞ。

思い出していたのは　1000年前の事
「ユリカは大事な友達だから　これ　持っててね」
（間奏）(ロスタイムメモリーの後、ユリカを連れ戻した時の会話)
群青色の空　広い芝生の上で　私達はまた笑う　秘密の事を話しながら
親友になった　彼女には　まだ話していない　『大罪』に纏わる事件に巻き込まれつつ
心配そうな顔で　『どうしたの？』なんて
私は嘘をつく　『なんでもないよ』って
この事件はきっと　終わるはずだから　心配しなくて大丈夫
誤魔化す為　話題考えては　今日も　チカラを抑えて生きて
『ねぇ、こうしましょう？』
指きりして　誓い合った
『約束の印だよ？』
茜色　染めて　始めよう
残された日々を　辿りながら
『少しでもまだ、笑えるなら』って今日も　仲間でいよう
幸せを　願おう
先にある　未来がどれだけ　悲しくても
この事は　黙っておこう　皆を心配させないために
（間奏）
大罪が戻り　崩れかけた　街に
『終焉』が見え出す　静かに光りながら
花弁が落ちて　その命が終わる事に　誰にも言わないで　黒く染まる
分かっていた　最初から全て　誰も救えなくって
『ああ、ごめんね。』
もう無理みたい　体が　ぐらり　倒れてく(みんながクレハに＊＊される)
茜色　お願いこれ以上　皆の涙を　流させないで
泣きながらまた思い浮かべる　笑顔に隠したままで
終わりが来て　ごめん　戻さなくちゃ　皆は(次の世界で)幸せに　生きてね
虚ろなセカイの中　最後に笑って見せた
（間奏）（ユリカが最後だとしてセカイをやり直す）
皆の失った記憶の中の　私は　今でも笑顔で　すごせているのかな
これ以上はもう　消えてしまう　だけどね
私は皆が『好きだったんだよ』
思い出せるんだ　あの楽しかった頃の思い出
幸せってなんだか不思議　明日にまた　歩き出せる
（終奏）

すいませんでした。
では、また次回です

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