完結小説図書館
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どうもです、カキコ作者じゃないのでもしかしたら他の方々に「誰だお前」って思われてるのでは? と今更思い至ったきくらげです。
完全なる野次馬根性で最終決戦に乗り込んでいく者です。よろしくおねがいします
名前:きくらげ
性別:一応女(いわゆる茸なので人間の基準に当てはめられる性別がない。自己繁殖できるなら女では? というガバガバ理論で女を自称)
一人称:私
二人称:あなた 何らかの役職についてる人は役職名
性格:小心者でマイペース。基本流れに身を任せるような思考で物事を深く考えていない楽天家。一般常識は持ち合わせている(つもり)だが、周りとちょっとズレている
容姿:URLの『通常スタイル』参照。帽子は『インディースタイル』
その他設定など
ロストメイドウィンの1人にして時空間の治安維持を目的とする機関の非常勤お気楽職員。メイドウィン時空の複雑怪奇な事情についていけていないためか、「あの世界に深く干渉しすぎない方が安全かもしれない。でもそれはそれとして真実は教えてもらいますね?」という考え持ち。
でも1周回ってメイドウィン時空を「マジックアイテムと凶悪な時空犯罪者がゴロゴロしてる世界」と考え始めた模様。余計な争いに関わらずどうにか美味いところだけ持ち帰れないかなーと企んでいる。その上自分の管理する(してなくない?)世界で出来た産業廃棄物をココに棄てる計画とか練っている。
ぶっちゃけシリアスに向いてない。空気をぶち壊したい時にどうぞ
戦闘は苦手。一般菌類なのではっきり言って戦いに向いていないが、帽子が劣化永久機関なのである程度自己防衛は可能。
帽子の目から罰雷を出したり、極小規模な自然災害を起こしたり、精神耐性が低い人間へ精神汚染を引き起こすなど…やることがみみっちいけど他参加者が皆チートじみてるからこういうのが1人いてもモーマンタイだな!
【サンプルボイス】数は自由
「やらかした。申し訳ない」
「バーカ! [検閲]!」
「やっぱりおかしい…ココ変なのしかいないよ…」
「あ? お前私の世界にぶち込んでやろうか?」
「何も手ぇ出してないやろがい! た\\