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私だけには甘い彼 -完-
作者: 流川陽葵 (総ページ数: 14ページ)
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*紹介文/目次*
はじめましてー!流川陽葵です!本作品が初投稿!これからもよろしくお願いします!
では、本編をどーぞ!
<本編>
???「おはよう!」
元気が良すぎる声にびっくりしながらも私は笑顔で答えた。
千夏「おはよー!漣君!」
漣 「ッ…、今日もかわいい…」
千夏「( ,,`・ω・´)ん?なんかいった?」
漣 「なんでもない!!」
漣は少し顔が赤くなっていた。
モブ子「おはよー!漣君!」
漣 「・・・」
千夏 「もう、無視しちゃダメでしょー(#^ω^)」
漣 「分かったよ…おはよっ!」
あまりにも力強く言うのでモブ子はおびえて、どこかへいってしまった。
千夏 「もう…、強く言いすぎだよ…」
漣 「だって、俺と千夏との時間を邪魔されたくないし。」
なぜか、私だけには甘い漣。
これからどうなっていくのか!?
(ちなみに千夏と漣は高校生。まだ付き合ってもいません)
10~