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偽装人間＠000【完結しました】
作者： 朔良　　　（総ページ数： 115ページ）
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　セリフプレゼント〜妖狐さんへ〜
　　シチュエーション『壁ドン』

「……あ、俺を指名してくれたんだ？」
　比呂は彼女の髪の毛を触りながら言う。
「で、『壁ドン』？　欲張りなんだねえ」
　
　その瞬間、比呂はお望み通り壁に向かって押し倒す。
　逆の手で彼女の顎に手をさしのべ、上を向かせる。

「……続きは何する？　キス？　それとも……？」
　耳元で囁き、彼女は少し身体を震わす。

「可愛いねー妖狐ちゃんは」

　――その後どうなったのか、それは私には分からないことである。



　
　改めまして、妖狐さん、企画参加ありがとうございました！
　こんなにも遅くなってしまい、すみませんでした
　い、いかがでしたでしょうか……(ドキドキ
　壁ドン、してみたのですが、書いてて恥ずかしかったですｗｗ
　喜んで頂けたら嬉しいです(^^)
　お名前、使わせていただきました。ありがとうございました。
　これからも仲良くして下さいね！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　

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