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作者: おれんじたると@大野瑠香 (総ページ数: 13ページ)
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*4*
すぐ書くとか言っといて次の日って((オイ
す、すまないorz
えと、ほんとにあと少しですので。(じゃあ何故に切った)
いきなりです↓
「うるせェ!!!オロすぞ?!クソゴムが!!!!!!!!!」
「サンジ君お、落ち着いて?」
「お、おれは落ち着いてますけど?!!落ち着いてますけど〜?!?!」
やばい。サンジ君が我を失いつつある、、、。
ていうか、怒りながら泣くってすごいと思うわ。
「あら、修羅場?」
「お、おい何やってんだ?!」
そこにロビンとチョッパーが。
ていうかロビン修羅場って何。三角関係とかじゃないからね?!
と、とにかくこの場をどうにかしなくては!!
「ロビーン!!!助けてーーっ!!!!」
わーんといいながら、ロビンに抱きつく。
「ルフィが原因?」
「そう!!」
よく分かってらっしゃる!!
「ふふふ。大変ね」
笑い事じゃないわよ!!
「あ!!チョッパー!!薬作んの終わったか?」
ルフィがサンジ君の蹴りを受け止めつつチョッパーに訊く。
サンジ君落ち着いてってば!!
「あぁ、終わったぞ?」
「よし!!じゃ、遊ぼーぜ!!!」
お?
「そうだな!!」
おお!?
「ナミ、良かったじゃない?ルフィはチョッパーと遊ぶみたいよ」
「ナミも遊ぶか?」
「あーるぇぇ?そ、そういえば私、やらなきゃいけないことがあったわ!!
だから、ごめんね、ルフィ」
我ながら下手な嘘ね。
「んーそうか。じゃ、いいや」
あ、あっけないわね、、、。
ていうか、もうチョッパーとなに遊ぶか話し合ってるし、、、。
そんなある日の海賊船の中で起きたちょっとした騒動でした ☆
いかがだったでしょうか、、、?
もう終わり方が分からないです、、、。
ぐでんぐでんでしたねorz
こんなんなので、読んでくれた方、アドバイス等をお願いしたいと思います。
あと、リクエストとかもしてくれると嬉しいです☆
では、また気が向いたら更新します。
(誰かがコメくれたら、やる気出して書くかもしれぬ←)