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【カゲプロ】遥貴小説【R-18】※リクエスト停止
作者: GAPO@腐女子  (総ページ数: 130ページ)
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じゃあちょっと…けいぱんたんがリクしてくれた遥貴を…
たぶん途中で切ります。

Go↓


「貴音ぇ〜!!!」

保健の授業中、先生が放送で理事長に呼び出されたとかで教室を出た瞬間、遥は貴音に隣の席から話し掛けた。

「ん…何よ……」
「んっと、あのね、『実技』しよっ??」
「はぁ?実技ぃ??」

遥はハムスターの様に目を輝かせながら貴音に言い、その貴音は逆に遥に問い掛けるが、総スルーして貴音を教室の木製床に押し倒した。

「っぁ…痛ぁ…あ、あんた『実技』って…まさか……」
「そ、貴音はやっぱり賢いねぇ〜♪そう、その『まさか』だよ。正解〜☆…じゃあねぇ……」
「や、やっぱr、っふぅん…」

遥は当然の様に小首を傾げながら言うと、貴音に噛み付く様にキスをした。一方貴音の方は、なす術も無くされるがままになり、酸素を取り入れようと口の端を僅かに開くと、その隙間から容赦なく、まるで細身の蛇の様な舌を忍び込ませ、そのまま彼女の口内を貪り続ける。

「「っ…あ…ぅっふ、ん……」」

二人の唾液の混ざり合う、粘着質ながらも厭らしい水音がホルマリン臭が僅かに漂う理科準備室の隅々まで響き渡る。



ちょっと切りますね。はい。駄作です。

さて、貴音はこの後何をされるのか…!!遥貴廃の皆様、もうお解りですよね??(^言^)解らなかったら廃人失格←

では続きはまた、ん〜、出来ればこの三連休中に完結させたいですね…クラブあるけど…orz

ではでは!!

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