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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*15*
ではではっ!ショコさんリクの【カゲプロ】遥貴【R-18】を、
書きたいと思いまふ!
To…ショコさん
酔っ払い遥君ネタやめました。
その代り遥君が病んでます。
おKでしたらどうぞ。
理科準備室プレイです。
From…GAPO
おKな方は進む、無理な方はrun back。
Go↓
「ねーえー。貴音ー。」
「…何よ。」
貴音が振り向くと、遥は嬉しそうに貴音の顔の前にジュースを淹れたコップを突き出した。
「飲んでみて!」
「…何で。」
「美味しいよ?」
「……じゃあもらう…」
貴音は遥に渡されたジュースを一気に飲み干した。
その瞬間、貴音はこの渡された飲み物がイケナイ物だと気付いた。
……ただし、飲み終えた後で。
「ちょっと、遥、何なのこのジュース…って何っ!?身体が…熱い、っ…」
「ん〜?それねぇ、媚薬♪」
「えぇ!?ちょっと、媚薬ってあんた何で…いヤッ!」
「…ねぇ、貴音がイケナイんだよ?僕の知らない所でシンタロー君と喋ったりしてたでしょ?」
「あ、あれは口喧嘩で…うアンッ!」
遥は無理矢理貴音を床に押し倒すと、話を最後まで聴かずに首筋にわざと歯を立てて噛み付いた。貴音の首に紅い所有印が付く。
貴音は媚薬が効いている様で、少し触れただけで敏感に反応し、喘いだ。
「貴音は僕だけのモノなの。解った?」
「わ、かったぁ…ッふわぁっ…んっ、」
遥は貴音の返事を聴くと直ぐに唇を重ね合わせた。
「んっ、んふっ、…んぁっ…」
遥は貴音の唇の間を舌で抉じ開け、唾液を送り込む。
「んっ…ちゅうっ…」
厭らしい水音がホルマリンの匂いが充満している教室に響く。
貴音の口内の唾液がどちらのモノか解らなくなった所で遥は口を離す。
2人の間に垂れ下がる糸を、遥は遥は丁寧に舐めとる。
「遥…?何で?」
「さっきも言ったでしょ?僕は貴音を独占したいの。」
「え…?いや、私は元から遥のモノのつもり…だったんだけ…ど…」
「ふぅん、そっか。じゃ、好いよね?」
「えっ…?ってキャッ!」
遥は貴音の上に着ている服を全て剥ぎ取ると、胸の頂点を指で弄り始めた。
「あ、ちょぉっ、遥ぁ…」
そしてそのままソレを口に含み、舌の上で転がして弄ぶ。
「っあぁ!っくぁ…」
「貴音、下良い?」
遥は貴音が頷いたのを確認すると、まず洋服だけを脱がせた。
下着だけになった貴音のソコを、下着越しにカリカリと音がする様に爪で何度も引っ掻く。
「うっ、ふぇ…っあぁ!」
甲高い嬌声と共に、貴音の下着が濡れる。
「まだまだ、イってないね。」
遥は呟くと、鞄の中から『あるモノ』を取り出し、貴音の下着を脱がせてから中にソレを挿し込んだ。
ソレを遥は慣れた手付きでリモコン操作する。
「くぁ、いアッ!あっあんっ!」
貴音の中でソノ、『あるモノ』が小刻みに振動する。
ソレの動きに合わせて媚薬が効いた貴音の身体も跳ね上がり、中から熱い粘液が溢れ出す。
その粘液が止まらなくなった所で、粘液でべたべたになったソレを貴音の中から抜いた。
「ううっぁ、はる、かぁ…ソレ、抜かないでぇ…」
「大丈夫。玩具じゃないのを直ぐに挿れるから。……はい、挿れるね。」
「うあっ!あ、遥ッ!アァ…」
「力抜いて、貴音。…動かすよ!」
遥も服を脱ぐと、貴音の中の奥まで自身を埋め、直ぐにゆっくりと動かし始めた。
段々動かすスピードも速くなり、肌の触れ合うパンパンという音が煩くなる。
「ぁっ、貴音、イった!」
「うぁ…キ、たぁっ!」
2人は同時に達し、また同時に果てた。
だが遥は止めようとせずに、指を挿れて貴音の弱い所を見つけながら、貴音の貴音の中をぐちゅぐちゅと音がする様にかき混ぜる。
「あ、っ!ソコらめぇ…ううっ!くはっ…」
「ココ?貴音のキモチイイとこ。」
「あっ、もう…ソコらめだって…そんなに、刺激…あぁっ!」
そこまでイった所で、不意にチャイムが鳴った。
「あ、貴音、急いで服着れる?」
「うん…良いけど…」
「あ!早く!先生来ちゃう!」
そんな他愛の無い話をしながら服を着、2人の担任である「the☆人間のクズ」を机に座って待つ事にした。
fin.
ううううううううううううおおおおおおおおおお
終わったぁぁ!
最後無理矢理終わらせた感ぱねぇっす。
前の初投稿よりマシですが、やっぱり俺、文才ないっすね。
て事で、文才を強化するために、リク待ってます!
(きぃな*にめっさ悪い事した感ヤバい。)
…ショコさん、こんな物で如何でしょうか…?
お口に合うかどうか…。
返事待ってま腐!
閲覧thank you!コメント待っとりま腐!( ̄^ ̄)>