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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*18*
さて…これから麗香さんリクのカノキドシンを書きたいと思います…
あぁ…腹痛ぇ…
一応設定↓
キド…カノの彼女。今生理2日目。
カノ…キドの彼氏。
シンタロー…キドの事が好き。ヤンデレ。
おK?…実は俺も今日2日目なんですよ…だからこのネタ思いつきました!
ではどうぞ!
「うーす。来たぜ…ってあれ?おーい、キドー、カノー?」
シンタローは珍しく携帯を持たずにアジトに来て、居るはずのキドとカノを呼んだ。
それでも返事が無いため、耳を澄ませる。
すると。
『あ、ちょっ、カノ、ソコ…イヤッッ!』
『イっても良いんだよ?…あれ?』
『俺、今日…2日目…』
『あらら。ピークじゃん。』
そんなカノとキドの会話が4つドアがあるうちのどこの部屋からか聴こえてきた。
「……よし。」
シンタローは少しの間考え、結果一番左端の部屋から順に見ていく事にした。
まず左端の部屋のドアを開けると、そこではセトのペットのハムスターの『はなお』がケージの中でカラカラと音を立てて滑車を回していた。
その次に左から2番目のドアを開ける。と……
「イヤッ!?」
「えぇ!?何っ!?」
カノがキドの上に馬乗りになっていた。勿論、キドは全裸でソコから血液を垂れ流しながら、カノは上半身裸で。
「あ、シンタロー君…え?」
「し、シンタロー…お前…」
「っ、カノ、お前キドと、っ!」
カノとキドが戸惑った顔をしているのを気にせず、怒りが込み上げてくるのを堪えながらシンタローはカノに訊いた。
「キド、と、お前っ!」
「え?…いやぁ、僕達両想いだからヤろうと…ね?キド。許可も取ったよ。」
「…あぁ…」
キドは裸体を見られるのが恥ずかしいのか、手や足でそこら辺を覆い隠す。
そんな仕草も可愛い、とキドを溺愛しているシンタローは思い、カノと向き合った。
「っ、カノ…お前なんかにキドを、渡すかっ!」
「え?シンタロー君何言っt…ぐはっ!」
「か、カノっ!」
シンタローは咄嗟に机の上に置いてあったハサミを手に取り、カノの首を目掛けて突き刺す。
何度も。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
「っく、あぁ、っは、キド…」
「カノ!」
カノは最期にキドの名前を呼んで、床に倒れ込んだ。
部屋中がカノの血肉で真っ赤に染まっている。
シンタローはカノの喉を引き裂いたハサミを振り落す。
カシャン、という無機質な音が真っ赤な部屋に響き、ハサミに付いていた血が飛沫となって床に飛び散る。
「なぁ、キド。」
シンタローは震えが治まらないキドに、不敵に笑いかけて言った。
「俺がその生理、止めてやるよ。」
「ッ!人、殺しぃっ…」
シンタローはキドの上に馬乗りになって押し倒し、シーツに付着しているキドの胎内から出た血液を大事そうに舐める。
そして目に怯えの色を湛えたキドのソコから追加で出されたまだ熱いソレも、ソコと一緒に舐め取る。
「…鉄の味だな。…よし」
「当り前だろう、この人殺しめ…ぁあぁんっ!」
シンタローはその血液を愛液代わりにして、硬く勃ったソレを入れる。
「い、たいッ!あ、あぁ……」
「っ、キド!しっかりしろ!あぁ…気ぃ失ったか…」
キドは痛さと貧血のために気を失ってしまった。
シンタローはそのまま自分の服だけ着て、真っ赤に染まった部屋と2人に怪しく笑うと、そのまま何事も無かった様に血を流すためシャワー室へ向かった。
fin.
よっしゃ。書けました。
どうですか。やっぱ駄文ですね。
…ちなみにカノは生き返りました。セトの力で←
そしてシンタローはセトに拉致監禁されて1か月毎日3回ヤられました←
キドさんファンすみません。
…絶対俺、リア友(キド廃)に殺される…
では有難うございました!
続いてはまたまたリクエストのカノセトシンヒビコノです!5P!
シンタロー総受けです!
シンタロー君可愛いっす…
閲覧thank you!