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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*25*
ではでは!今から麗香さんリクのセトキド媚薬プレイを書きたいと思います!
短いし絶対駄文ですがおKな神様方はどうぞお進みください。(^v^;)
p.m.10:50
「だだいまっす〜!」
「おぉ、お帰り、セト。」
「…キド、カノは?」
「明日、あいつに任務があるから9時30分頃に寝たが。」
「あぁ、そうっすか。…任務っすか。」
セトはもう夜も遅い時間に、バイトから帰宅した。
「キドも疲れてるみたいっすね。お茶、淹れてあげるっす。」
「え!?いや、俺は良いよ…セト、お前の方が疲れてるだろ…?」
「良いっす!好きで淹れてるんすから!キドは休んでて下さい。」
セトはキドと会話を続けながら、キド用のコップに、お茶を入れた後、透明なガラスの瓶に入った液体を少し入れた。
「どうぞ、っす。」
「あぁ、有難う…セトは飲まなくて良いのか?」
「うん。良いんす。」
「そうか…ん?何かこれ、普通のお茶じゃないぞ…?
「……はい。すまんっす。ちょっと媚薬淹れたっす。」
「おまっ…っぁ、イヤッ!」
セトは謝りながらもキドを押し倒し、耳元に囁いた。
「ほんとにキド、綺麗な身体してるっす。もう、俺の理性飛ばすっすね。」
「はぁ…!?え?う、んん…」
キドは必死に抵抗するが、媚薬の効果もあり、力の強いセトに無理矢理唇を奪われた。セトはそのまま口内に舌を這わせる。
「ん、っはぁ、はぁ…」
「んん、はぁ、はぁ…」
厭らしい水音と二人の荒い呼吸音が、二人だけの広い部屋に木魂する。
セトはキドが酸欠になる前に、唇を離して酸素を取り入れさせる。
呼吸が落ち着いてきたところでもう一度吸い付く、という行為を何度も繰り返し、そのままキドの華奢な細い胴体に手を伸ばし、服を一気に全て脱がせた後、着痩せしていて見えないふくよかな胸を柔柔と揉む。
「っあ、っはあん!うっ、ふわぁ…」
そのセトの手の動きに合わせてキドの口から甘い吐息が漏れ聴こえる。
セトはその直後、揉んでいた手を離し、自分のズボンをまず脱ぐと少し濡れているだけのキドのソコの中に指を全て挿れ、中をぐちゃぐちゃと掻き回す。
「うっ、ふあぁぁあ!くっ、あぁ…」
「…もう、すぐに挿れるっすよ。」「
「う…ん…早く挿れて…」
セトはキドに一応許可を取ると、直様指を抜き、代わりに自身を当てがった。
「うっ、っくぁあ…っふぁ、ん…」
「動かすっす、よ…」
キドはセトの言葉に無言で頷き、受ける体勢に入った。
「…っあぁ、キド、イったっすよ!頑張れっす…」
「うっ、あ、はぁ…っあ、セト、有難う…でも俺、もうダメだ…ごめんっ…」
キドは一度イった瞬間、快感と一日の疲労のせいで力尽きて失神してしまった。
p.m.11:55
セトは気を失って、そのまま眠ってしまったキドに起こさない様服を着せ、部屋まで運んでから自分も服を着て、部屋に戻った。
fin.
おK。ですか…?(´・ω・`)
麗香さん…こんなので良ければ…文才…無い…
お望み通りの内容でしたか…?(@_@;)
またコメ下さい!
では続いて、次回作の発表です!
またまたリクエスト、コノエネです!
見て下さった方々、有難う御座いました!m(_ _)m