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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*39*
ん〜、っと。ではコノエネちゃん行きます!!!
しかばねさんリクっす!目隠し&拘束プレイでっ!
おKな神様方はどぞ!
「ねぇ〜、エネ〜。」
「ん?何ですか、コノハ。」
エネはコノハに以前、名前を呼ばなかったため泣かれ、そのまま勢いでヤられたため、自分がコノハを好きだと認め、記憶を蘇らせるために正式に付き合う事になった。
「ん〜、あのね、ちょっと後ろ向いて?」
「え…こうですか?」
「そうそう、じゃあじっとしてて?」
「あ、はい…良いですけど…何ですか?」
「良いから良いから。動かないでね。」
コノハは自分の座っているソファにエネを後ろ向きに座らせ、髪を触りながら横長の布をエネの目を覆う様に巻いた。
「あっ、ちょっ!コノハ、暗いでs…って痛い!何縛ってるんですかっ!?」
「ん?あぁ、エネが可愛いからだよ?」
「それ解答になってませn、っぅあ!」
エネは目隠しをされ、コノハに力尽くで押し倒され、ソファに手足を紐で固定された。そのままコノハは首筋に紅い花を咲かす。
「ん…エネ、どうして欲しい?」
「あぁ…っは、もう、脱がせてよぉ…」
「はい、良く出来ました。よし、」
コノハは目隠しをしていていつもより敏感に反応するエネを煽る様に、ワザと肌に手が触れる様に服を全て脱がせていく。
「うっっ、あっはぁ…んっぅあ、」
「ん〜♪気持ちイイ?」
「うぅ、っん…イイよ…」
「まだまだ気持ちヨクしてあげるからね♪」
コノハは胸を摘まんで引き伸ばしたり、口に含んで転がしたりしてエネが堪らなくなる様に煽り続ける。
「あ、キスまだだったね。」
「んっ、ぁあ、もうイイからイれてよぉ!遥ぁ…」
「今はコノハだよ…?…うわぁ、エネぇ…エロいよ、反応しすぎ。」
エネは理性が完璧に崩壊した様で、思った事をちゃんと考えずにコノハに伝えた。コノハの方は焦らされ、慌てて下の服を脱がせ、指を挿し込む。
「っあぁ、ソコらめぇ…っぉ、おかしくなっちゃうよぉ…っうあぁぁぁあ、イってよぉ!」
「エネ、焦らしすぎ…大丈夫、イってあげるかr…っあぁ…」
「え?コノハ、何?どうしたの???」
「…お前らはアジトの、しかもリビングで何Hな事してるんだ…?まだ昼だし…目隠しして縛るなよ…」
「ぶっっっ!!コノハ君、エネちゃんと繋がったまま固まっt、ゴフゥッッ!!!!」
「カノ煩いっす。マリー、見ちゃダメっすよ?」
「え〜?なぁに?見えない〜!」
コノハがエネの中から指を抜き、自身を代わりに当てがって挿れた瞬間、アジトに住んでいるメカクシ団四人がタイミング悪く帰ってきた。
「エネ、コノハ、お前らな、別にヤるなとは言わない。だがな…昼間にリビングで……エネ、目隠し取ってくれ。いや、まぁ後で元に戻ってから俺の部屋に来い。」
「へぇ!?あ、はぃ…」
「はぁい…」
キドは二人にそう告げると下に転がっているカノをわざと踏み潰してから自分の部屋に戻っていった。
セトは目を赤くして怪しげに微笑むと、マリーの目を手で覆ったまま部屋に戻った。
「じゃあエネ、怒られるの覚悟して、続きはまた今度、僕の部屋で夜にね。」
「あっ、は…うん!今日はありがと。」
「こちらこそ。じゃ、キドの部屋、行こ?」
「はい……大好き、コノハ。」
「うん。僕も大好き、エネ。」
コノハとエネは拘束を解き、服を着て、手を繋ぎながらキドの待っている部屋に向かった。
fin.
おK…?ですかね?駄文ですが…(´・ω・`)
しかばねさん、良ければまた、感想コメしてください!腐って待ってま腐!!!!
え〜、若干15分ほどオーバー。すみません時間オーバーm(_ _)m
閲覧thank youだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!! <(^^)