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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*4*
では、続きを待機してくれている方がいらっしゃったので、続きです!
最後までぶっ通しで書こうと思いますので長くなりそうです!
Go↓
僕は貴音の胸の頂点あたりを円状に、其処だけを丁寧に何度も指でなぞっていく。
「ヤ、っはアん!うあアッ…」
貴音は声が止まらないらしく、ハァハァと苦しそうに喘いでいる。
だが僕は和えて休ませず、貴音の胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「いヤぁ!は、るかぁ…おれがい…もっとヤってぇ…!」
貴音はもう理性など無くなった様で、呂律が回らない侭懇願してきた。
願われて止める筈も無く、僕は服の上から貴音の下のソコに触れた。
「いヤぁンっ!」
僕が貴音のソコに触れた瞬間、貴音の体が大きく飛び跳ねた。
こんなに反応しているなら、と僕は思い、貴音の服を全て剥ぎ取った。
案の定、貴音のソコは、もうイっている様に濡れていた。
「アん…はるかぁ…おれがい、イかせてぇ…」
僕は無言で頷き、ソコに指を全て挿し込んだ。
「うアぁッ!」という甲高い嬌声と共に、中から熱い粘液が溢れ出してきた。
僕もソレを見て堪らなくなり、貴音の前に僕自身を突き出した。
貴音は何も言わなくても解った様で、ソコを口に含み、舌で刺激し始めた。
「う、ッはぁ…」
情けない吐息が口の端から漏れて仕舞う。
すると貴音はソレを口から出し、「もう、ヤれると思う…」と呟いた。
僕は頷き、指を抜いて、そのまま奥まで自身を埋めた。
中はとても熱く、火傷しそうな程だった。
「うアあッ!気持ち、良いッ!」
*
気付けば私は、理性も思考力も無くなり、直接感じた事をそのまま言葉にして仕舞っていた。
「もっとぉ、奥まではいってぇ!」
私が言った言葉を、遥はそのまま鵜呑みにして、実行する。
「いたくして良いからぁ、こすってぇ!」
遥は言葉通りに腰を振り、段々とスピードを上げていって、擦り付ける。
「いヤぁッ!…ック、あッアァ…」
「…!貴音、イく!」
遥が叫んだ瞬間、いきなり熱い粘液が私の中に飛び込んできた。
ソレをそのまま受け止めると、遥は一旦ソレを抜き、指を挿れて中をかき回し始めた。
そしてまたソレを挿れる、という行為を三回程した後、私の意識は快感によって、一気に遠のいた。
*
最後に僕が自身を抜いた瞬間、貴音は意識を手放して仕舞っていた。
僕は貴音の額に「お疲れ様。」と呟いて口付けを落とし、僕も貴音の横で眠りに着いた。
Fin.
おわったぁ〜。
ヤバいよ…おおおお文才無いぃぃぃぃ…
見て下さった方、有難う御座いました!
次はきぃな*さんリクエストの、「コノ遥」です!
腐腐腐腐腐…