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【カゲプロ】遥貴小説【R-18】※リクエスト停止
作者: GAPO@腐女子  (総ページ数: 130ページ)
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続き↓ 今カルピス飲んでるw


「コレ、飲めよ。オレンジジュースだ。」
「飲むから起こして…起きないと飲めない…」
「仕方ねぇなぁ…ん。」

クロハはそう言うと、エネを寝かせたまま口にジュースを含ませた。口の端からポタポタと雫が滴り落ちる。

「…ん!?何これぇ…熱い…」
「おぉ、『媚薬』だ。」
「えっ!?びやk…っふぅぅ…」

エネはクロハがそっと肌に触れるだけで敏感に反応し、クロハは予想通りだという風に口端を吊り上げ、ニヤけた。

「ふふっ、『貴音』、イイコにしててね?♪」
「遥っ、のぉ、ニセモノぉ…」
「酷いなぁ。俺が『ニセモノ』なんてさ。」

クロハはエネに聴こえるか聴こえないか位の大きさの声で呟くと、手慣れた手付きでエネの胸を露出させ、スカートとスパッツ、下着を全て脱がせた。
もうぐしょぐしょに濡れているエネのソコを見ると、クロハはピンク色のガラス瓶を何処からともなく取り出した。

「キモチヨクしてやるよ。『貴音』。」



もっかい切ります。更新ぅぅぅぅぅぁああああああああああああああああ

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