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作者: GAPO@腐女子 (総ページ数: 130ページ)
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*7*
リクエスト作品です!
玩具プレイ…っ///
ドウゾ↓
「ねぇ、遥。」
コノハのイケメンボイス(※イケボ)ばりな台詞が背後から聴こえ、遥はつい後ろに振り返って仕舞った。
「ん…?コノハ、何…っ!?」
振り返った瞬間、コノハは慣れた手つきで遥のズボンとトランクスを脱がし、下の口に素早く「何か」を入れた。
そしてまたすぐにトランクスとズボンを穿かせ、遥に向き直った。
「コノハ、一体何しt…っくはぁっ!」
遥がコノハに訊こうとした所で、コノハは手に持っていたリモコンで、その「何か」を操作し始めた。
「こ、の、はぁっ、そ、れって…うアんっ!」
「うん、そう。『玩具』。」
「何で、そん、なモノ…持ってるの…かはっ!」
「シンタローに借りた。」
コノハは遥の質問に応えながらも、その『玩具』を動かす手を止めない。
「もう、好いんじゃ無いかな。」
「っ、はぁっ、はぁっ…ん、もう、ヤってぇ…」
「言われなくてもスるよ。」
遥は理性が崩壊した様で、コノハに涙目で訴える。
「じゃあ、ちょっと座って。」
コノハは遥を座らせ、もう一度ズボンとトランクスを脱がせ、自分も穿いている物を脱いだ。
「もう、指挿れなくて良いよね。」
「も、っ、なんでもいいからぁ、ヤってっ!」
「急かさないでよ…って遥ぁ…」
「はやく、シてって…」
遥はコノハが準備する前に射精して仕舞、コノハの上の服は遥の精液でべたべたになった。
「それでもまだ遥のは欲しいんだね…」
「はやくぅ…もっかいでちゃうぅ…」
コノハは遥のその言葉を聴くと、直ぐに遥の股を広げ、指を入れずに口に挿し込んだ。
「うあっ、ちょ、このはぁ…っああっ!」
「もう、出し切っちゃって良いよ。」
「ああ…もうらめぇ…」
そう言って遥は意識を手放し、倒れこんで仕舞った。
「しょうがないなぁ、遥は。」
コノハは遥を軽々と持ち上げ、自分の寝室へと運んだ。
Fin.
嗚呼もうほんと訳解んないです。駄文だし。
きぃな*さんほんとごめんなさい。
恥ずいです///
リクエストの内容と全然違うかも…(短けぇ…)
きぃな*さん本当に御免なさい。m(_ _)m
…まだまだリクお待ちして居ります!(汗
きぃな*さん、まだまだリク下さいね!
腐女子最高!\Yeah/
有難う御座いました。(u_u)