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【カゲプロ】遥貴小説【R-18】※リクエスト停止
作者: GAPO@腐女子  (総ページ数: 130ページ)
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*7*

リクエスト作品です!
玩具プレイ…っ///

ドウゾ↓



「ねぇ、遥。」

コノハのイケメンボイス(※イケボ)ばりな台詞が背後から聴こえ、遥はつい後ろに振り返って仕舞った。

「ん…?コノハ、何…っ!?」

振り返った瞬間、コノハは慣れた手つきで遥のズボンとトランクスを脱がし、下の口に素早く「何か」を入れた。
そしてまたすぐにトランクスとズボンを穿かせ、遥に向き直った。

「コノハ、一体何しt…っくはぁっ!」

遥がコノハに訊こうとした所で、コノハは手に持っていたリモコンで、その「何か」を操作し始めた。

「こ、の、はぁっ、そ、れって…うアんっ!」
「うん、そう。『玩具』。」
「何で、そん、なモノ…持ってるの…かはっ!」
「シンタローに借りた。」

コノハは遥の質問に応えながらも、その『玩具』を動かす手を止めない。

「もう、好いんじゃ無いかな。」
「っ、はぁっ、はぁっ…ん、もう、ヤってぇ…」
「言われなくてもスるよ。」

遥は理性が崩壊した様で、コノハに涙目で訴える。

「じゃあ、ちょっと座って。」

コノハは遥を座らせ、もう一度ズボンとトランクスを脱がせ、自分も穿いている物を脱いだ。

「もう、指挿れなくて良いよね。」
「も、っ、なんでもいいからぁ、ヤってっ!」
「急かさないでよ…って遥ぁ…」
「はやく、シてって…」

遥はコノハが準備する前に射精して仕舞、コノハの上の服は遥の精液でべたべたになった。

「それでもまだ遥のは欲しいんだね…」
「はやくぅ…もっかいでちゃうぅ…」

コノハは遥のその言葉を聴くと、直ぐに遥の股を広げ、指を入れずに口に挿し込んだ。

「うあっ、ちょ、このはぁ…っああっ!」
「もう、出し切っちゃって良いよ。」
「ああ…もうらめぇ…」

そう言って遥は意識を手放し、倒れこんで仕舞った。

「しょうがないなぁ、遥は。」

コノハは遥を軽々と持ち上げ、自分の寝室へと運んだ。


Fin.


嗚呼もうほんと訳解んないです。駄文だし。
きぃな*さんほんとごめんなさい。

恥ずいです///

リクエストの内容と全然違うかも…(短けぇ…)

きぃな*さん本当に御免なさい。m(_ _)m

…まだまだリクお待ちして居ります!(汗
きぃな*さん、まだまだリク下さいね!

腐女子最高!\Yeah/

有難う御座いました。(u_u)



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