完結小説図書館
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*18*
54:15
ななこ
「どうしよう、他の人に助けを呼ぼうかしら・・・・・」
53:58
たまえ
「もうちょっとでお屋敷だよ!」
まる子
「う、うん!・・・・・坂道は辛い」
花輪
「君達、大丈夫かい?」
たまえ
「花輪くん、手伝って〜!」
まる子
「花輪くん、私にはあんたが神様に見えるよ・・・・・」
花輪
「よし・・・・・ここがお屋敷だよ!」
まる子
「着いたぁ〜!」
ハンターBOX B ロック完了
たまえ
「やったよ、ハンター放出が阻止された!」
まる子
「私もやれば出来たんだねぇ、・・・・・疲れた」
53:33
ハンター
「・・・・・・・・」
53:22
水月
「まだ、100mしか進んでない・・・・・間に合わせたいのに」
全てのハンターを阻止するには残り4俵の米俵が必要だ
53:04
ななこ
「誰に電話しようかしら・・・・・」
電話で応援を頼むようだ
ななこ
「みさえさんは行かないと思うので、ドラえもんさんに」
ピピピピッ!
ドラえもん
「げっ!電話!?」
ハンター
「・・・・・・!!」
ドラ・ザ・キッド
「おい、ハンターが音に気づいたぞ!」
タッタッタッ!
ハンター
「・・・・・・・・」
ドラえもん
「うわっ、ハンター来た!」
タッタッタッ!
ドラ・ザ・キッド
「うおぉ〜〜〜〜〜〜!!」
タッタッタッ!
ハンターに狙われたのはドラえもんだ・・・・・
ドラえもん
「うわぁ〜〜〜〜!!」
ドラ・ザ・キッド
「ドラえもん、あれを使え!」
ドラえもん
「う、うん・・・・・無敵サングラス〜!」
ドラ・ザ・キッド
「アニメみたいにしてる場合か!」
無敵サングラス 使用
ハンター
「・・・・・・・?」
ハンターはドラえもんの追跡を止めた
ドラえもん
「あ〜、使っちゃったよ・・・・・いざという時に残しておいたのに」
ななこ
「う〜ん、出てくれませんでした・・・・・」
52:48
水月
「あっ、手伝ってください!」
ゆうやん
「ああ、いいよ」
水月
「助かった〜・・・・・1人じゃ無理なもので」
ゆうやん
「やっぱり、1人で10kgはきついよね」
52:25
ななこ
「1人で持っていきますか・・・・・」
52:07
上尾
「これ、あと50分くらいあるんですよね・・・・・虚しい」
スタッフ
「賞金を獲ったら何に使いますか?」
上尾
「新しいハンディカム(ビデオカメラ)に使いたいです・・・・・」
ミッション②ハンター放出を阻止せよ
残り13人