完結小説図書館
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*22*
牢屋 トーク
霊「なんで私が捕まるのよ」
魔「主が手抜きでやったとか。」
霊「主絶対許早苗」
太子「妹子なんで捕まるのよおかしいでしょ常識的に考えて」
妹「しつこいですね・・これも主にやられたんですよ。」
太子「やられたぁ!?まあこっちもだけど。」
卑弥呼「さて、そろそろ天王寺に行きましょうか。」
15分後
棒「景色がきれいだなー」
カ「ハンター来たよ」
棒「mjk」
タタタタタタタタタ
ポン
カ「棒人下ええええええええええええええええええん」
カ「すまない。俺のせいだ。」
ピロロン
阿部「なんだ?」
{確保情報}
棒人間確保 残り8人
阿部「いい漢がつかまっちゃったら、話にならないな。」
牢屋
全「あーーーーーー。」
マ「つかまっちゃったよ。」
ワ「なかなか長かったぞ。」
マ「後7人か。」
ワ「あと3時間。いけるか?」
ルイ「兄さんが捕まって4時間。この逃走中何時間続くんだ?」
ヨッシー「計算したら7時間だね。」
ルイ「そうか。・・ってびっくりした!!お前ヨッシーかよ」
ヨ「びっくりした?」
ル「いや普通びっくりするでしょ。」
ヨ「ww」
ル「で、ここどこ?」
ヨ「住之江区」
ル「」
ヨ「あそこにワープホールがある。」
ル「使えねーじゃん。」
ヨ「本当だ。」
ル「どうする?」
ヨ「仕方ない。四つ橋線で大国町まで行ってそっから御堂筋線に乗り換 えて天王寺まで行くか。」
ル「無駄に長いのは気のせいか?」
ヨ「気のせいだって。」
ル「じゃあいくか。」
ヨ「え、ここどこ?」
ル「南港東。」
ヨ「じゃあニュートラムで住之江公園駅までいってそっからいくか。」
ル「それしかないか。」
ホーム
ヨ「なんとか切符は買ったが・・遠いな。」
ル「ハルカスは見えるんだけどなぁ・」
ヨ「まあとりまいくか。」
まもらく電車が来ます。ご注意ください。
ル・ヨ「やっときたっぽい」
ル「早いね。」
ヨ「いじょうに早く感じたのは俺だけか?」
ガー
ヨ「なかなか涼しいな。」
ル「うん。夏だからね。」
ヨ「そういえば卑弥呼さんはどうなんだろう。」
ル「卑弥呼さんなら天王寺にいるってさっき聞いたよ。」
ヨ「そうか。」
いざ、乗車!!
ヨ「大体6分ほどだ。」
ル「湾岸線ってあんがい近いと思ってたが・・そうでもないんだな。」
ヨ「まあね。」
ル「そうこういってたら南港口着。」
ヨ「男子高校生うるさいなぁ」
ル「まあいいじゃん。気にしたら負け。」
ヨ「なぜにww」
ル「平林駅が見えない件について」
ヨ「遠いからな。」
ル「どれくらい?」
ヨ「1キロ位。」
ル「ほうかほうかって・・もう1000文字超えてるよww」
ヨ「現時点この逃走中最高入力数」
ル「そうこういってたら平林ついたしww」
ヨ「発車。」
ル「次か。」
ヨ「うん。確かに次が住之江公園だな。」
ル「なんか毎回思うんだが」
ヨ「なんだ?」
ル「加速早くね?」
ヨ「それ俺も思ってた。」
ル「住之江公園着」
ヨ「1200書き込み」