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＊紹介文／目次＊

こんばんは♪レアです(*｀･ω･)ゞ
私の好きなぷよキャラはシグ、シェゾ、サタン様、レムレス、クルークの五人です(*｀･ω･)ゞ
高校一年生ですが、小学生並みの小説しか書けない駄目作者です(´・ω・｀)まあ、そこは置いといて…今日からぷよぷよ【恋愛小説】を書いてみようと思います♪
コメント書ける方は是非書いてください♪
あと、私の小説はオリキャラも入って居ますのでそれでも良い方はどうぞ読んでいって下さい♪あ、オリキャラ紹介しますね♪
レア…見た目は男の子だが、性別は女の子。性別は臆病で、いつも幼馴染みのユウとリンと一緒に行動している。意外に鈍感
ユウ…レアに片思いしている男の子。（※でも、レアは鈍感なので気付いてません）性格は真面目で、いつもレアと一緒に居る。意外に女の子にモテモテ。
リン…ユウと同じで、レアに片思いしている男の子。（※ユウと同じで、レアは鈍感なので気付いてません）ユウとは、腐れ縁。性格はやんちゃ。
…と、まあ、そんな感じです。こんな私達ですがこれからどうぞよろしくお願いします♪
「「「( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ!!!」」」

＊2＊

おはようございます♪レアです♪前回の続きからやっていこうと思います♪前回はレアが１人でお弁当を食べて終わったのでその続きの昼休みからやっていこうと思います♪
〜昼休み〜
シグ「あれ？君確か転校生の…レアちゃんだっけ？」
レア「（一瞬ﾋﾞｸｯとし、）あ…えっと…あってるよ…えっと…シグレ君…だっけ？」
シグ「あ、あってた〜、シグだよ（微笑む）こんな所で何してるの？」
レア「ぼ、ぼーとしてたの…シグ君は何してるの？（オドオド）」
シグ「何もしてないよ…。ただ、レアちゃんを見つけたから声をかけただけ…名前…呼び捨てで良いよ」
？「あれ？シグとレアちゃん？何してるの？」
シグ「あ、アルル。レアちゃんと話してた」
アルル「そっか。ねぇねぇ、シグ、レアちゃん、皆と一緒に遊ぼ♪」
リン「アルルー、早く遊ぼ♪」
レア「あの声は…リン？」
アルル「あたり♪さ、皆で遊ぼ♪サタンやシェゾも居るよ♪♪」
シグ「行こ、レアちゃん。多分…楽しいよ（微笑む）」
レア「あ、う、うん…（オドオド）」
リン「あ、レアも来たんだ♪皆には慣れた？」
レア「まだあまり慣れてない…」
ユウ「これから慣れれば良いよ…ゆっくり慣れれば…」そう言うとユウはぽんぽんとレアの頭を優しく撫でそっと離れた…。

一度ここで切ります♪面白いでしょうか？慣れてないのであまり上手く書けないですが、どうでしたか？
アルル「何でも良いからコメント書いてね♪」
シグ「でも、荒らしはダメ〜」
レムレス「待ってるよ♪」
…サタン様とシェゾは落ち込んでどうしたの？
サタン&シェゾ「「今日も出番なかった(´・ω・｀)」」
…あ、その事か(・・;)シェゾとサタン様は次回出るよ♪だから、落ち込まないで〜(・・;)
リン「まぁまぁ、とにかく皆コメント書いてね〜♪」
「「「待ってるよ〜♪」」」