完結小説図書館
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*3*
〜・4・〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はなんと明日お出かけするので今日大量に投稿しますww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は香港警察署に連れて行かれた。
暗闇の中へ閉じ込められ安田さんと話をした。
安「湊。お前はやっていないのはわかってるが…すまない…」
湊「いいんです。安田さん。こんな意味の分からない証拠もない事件
どうせ私たちだけで解けるわけがありません。」
安「そうだ湊、今日この事件を日付が変わる12時までに
解決できるか?署の社長がいっていたもし解決できれば
お前は犯人じゃあないと認めると。」
湊「ります…」
安「え?」
湊「やります!私絶対このなぞといてみせます!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春「湊大丈夫かな…」
有「ああ…安田さんならどうにかしてくれr「電話(ピリリリリ)」」
有「もしもし?」
湊「私だよ。日付が変わる12時までにこの事件の謎が解ければ
君が犯人ではないことを認めるって署長さんにいわれて」
有「分かった一緒に謎解きだ!」
全員−有・湊「おーーーー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有「大輝メモ見せてくれないか?」
大「はい」
「中国国民ホテル104号室
30代前後の女性が倒れている
脈動きなし死亡「死亡推定時刻午後3時20分」」
大「刑事さんの言ったことメモしときました!
後ここのホテルのオーナーは
伊月とみえさん
なくなったのは春野早樹子さん32歳身長154cm体重45キロ
とみえさんは10日前からこのホテルで働いていてそれぞれ
104、204、304、404、504号室は社員の号室だと
聞きました。」
有「ありがと!それと、先輩にはちょっと調べてほしいことが
ある。早樹子さんの死に方だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー