完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜【完結】
作者: 広尾  (総ページ数: 114ページ)
関連タグ: 逃走中 キリ番 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~

*51*

【番外編】

どうして作者が今日あった出来事じゃなくてここで書いてるかって?
そうじゃないと人が来ないかr(ry


そういえば…逃走中を「広尾」名義で書いてもう1年なんだな…(といっても厳密的に言うと3月26日のため2日経ってるけど)


あの頃はパソコンを修理に出してました。何故か故障したと言って母者が勝手に。

なので持ってるものは3DSしかなかったのです。


そしてある日、なんとなく「小説カキコ」に行き、なんとなく「逃走中」を読む。

そしたら自分も逃走中が書きたくなり、ある一つのスレを立てる。


それが・・・・












「逃走中1 〜人が消えた大阪〜」である。

そして記念すべき第1回逃走者は

マリオ/キノピオ/ワリオ/クッパ/ヨッシー/カービィ/聖徳太子/阿部高和/やる夫/野原ひろし/棒人間/魚/カーネル・サンダース/ドナルド・マクドナルド/Tくん/大阪のおばちゃん/雷/保登心愛/香風智乃/宮内れんげ/一条蛍/越谷夏海/越谷卓


らしい。

今考えてみると「大阪のおばちゃん」っていうのがいるってのが凄い…



よく考えてみるとごちうさ勢がこの頃から参加。

初期にはのんのんびより勢もいたんです。

そしてドラマ設定。これもまた凄い。

「20xx年、大阪市ではある出来事が起こっていた。
「大阪市を征服しよう」
そう一人の男は言った。しかし、その後、事件が起こり逮捕されたが、すぐに脱獄、スイッチを使い住民を抹消。
果たして住民を復活させることはできるのか!」


スイッチってなんだよ!ドラえもんに出てくる「※どくさいスイッチ」か!

※どくさいスイッチ…任意の生物を消すことのできる道具。



…とまあこんな感じで書いていき、執筆開始から15日目、完結。

あの頃は小学校を卒業したてでいろいろとテンションがおかしかった。

実際あの頃は中学校で逃走中の宣伝ばっかりしてたし…(実話)





で、執筆完了の次の日、再び逃走中を書き始める。
それが、「逃走中2 〜VS艦隊のアイドル〜」である。

実はこの「逃走中2」の舞台だけが架空です。
それ以外はすべて実在します(3月28日現在)。


あの頃は「艦隊これくしょん -艦これ-」にはまっていて、「艦これをドラマとして書きたい!」と思って立てたらしいです。

そしてこの頃(5月7日)、パソコンが帰ってきました。

なので更新を「3DS」から「パソコン」に変わりました。




だがしかし、この「逃走中」は執筆中止となりました。


理由としては「あまりにも早くドラマが終わりすぎた」というのが原因です。


ゲーム時間は100分なのに、残り75分でドラマ終了…流石に早すぎる。


となるとそれはただたんにドラマのない逃走中となりあまりにも面白くないので「執筆中止」となりました。ごめんなさい。


そしてもう一つ、「SS(ショトストーリー)の執筆にはまっていたことです。

この頃は別のサイトで艦これのSSばかり書いていて、逃走中の更新に手を付けられませんでした。

その結果、逃走中の内容などもすべて忘れてしまい、執筆中止となる形となりました。






6月。この月は1回も逃走中の更新がありませんでした。
この頃は(自称)超大作SSを書いていて、執筆完了まで約1か月。

その間は逃走中の更新はありませんでした。


でも、逃走中3の構成は少しだけありました。
どのキャラを出そうかが主にですが。




そして7月19日、SSの完結とともにテレビで本家逃走中が放送される。

それとともにまた一つの逃走中を書き始める。



それが「逃走中3 〜迷路学校〜」。


この逃走中はドラマがありませんでした。
なのでミッションを考えるのも結構大変でした。


さらにこの頃も「SS」を書いており、8月中は更新はほとんどありませんでした。



…実は「SS」を書いてて更新ができなかったというのも原因の一つなのですが、「ブラックリスト入り」されてたのも原因です。


2週間ほど更新ができない状態だったので、コメント返しなどもできませんでした。



しかし、「広/尾」とこのように名前の間にスラッシュを入れることにより投稿を継続できるようになったので、一時期スラッシュを入れてました。




で、9月、10月と過ぎていき、ついに「逃走中3」が完結を迎えます。

かかった日にちは3ヶ月と17日。やたらとかかってますね…





そして作者募集も行い、調子に乗って立てた次の逃走中「逃走中04 〜闇に飲まれたオタク街」。

立てた日は自分の誕生日でした。

この逃走中も先月まで書いてたんですね。時の流れというのは早いものです。



そして途中に本家逃走中が放送されたり、年末年始を迎えたり、年越しテンションで調子に乗って立ててしまった「逃走中05 〜初詣と神と悪霊と〜」の処理などで大変でした。



でもなんだかんだ言って完結できました。全滅という形ですが。





・・・・次に立てたのは「逃走中06(仮)」。


この頃小説カキコ二次小説(映像板)、つまりここの投稿数が3万を突破しそうだったのです。


URLを見ればわかると思うのですが、URLの端っこのほうに数字がありますよね。これは「何個目に投稿されたやつですよー」っていうのを意味します。


この頃の数字は「29970」などともうちょっとで3万を突破しそうだったのです。

どうやら今のペースで行くと4万を突破するのは約6年後。
なのでチャンスは今しかない!と思い約10日前から狙ってました(笑)。

そして迎えた2月2日21時58分、「29999個目」の小説を投稿。

この日はいつ3万を突破するかわからないので学校休んでまで見てましt…(ジュー





乃莉
「マジでこれの為に学校休むとかマジでクソ過ぎて笑えないから焼却処分と」


広尾
「熱いからマジでやめくぁwせdrftgyふじこlp;」チーン






…とまあこんな人も登場した逃走中6。

結局「30000」を2月2日22時08分?にたてることができたのですが、実は立てた地点ではドラマもキャラも少ししか考えていなかったのです。

なので少しずつ逃走者を増やしていくという感じで公開していきました。

(ゆゆ式がやっていたので櫟井唯を出したり、桜Trickの一挙放送がやっていたので飯塚ゆずを出したなどとかいういい加減な理由でですが)

そしてドラマ。「近日公開」と書かれてるくせにドラマを公開したのはこれの執筆開始の前日。やっぱりドラマ構成だけは最後まで考えました。





・・・・話は変わりますが実はこれを投稿する1か月前に「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」というのを立て、そこに登場したキャラクターは全員逃走中に出られるという仕様になってます。


なのでそこで出てきた「山口如月」も似顔絵師役で登場、「宮子」もドラマで出演しました。(それ以外は逃走者として出演)




という感じで、いろいろと逃走中を書いてきたわけですが・・・・


今考えてみると初期の広尾版逃走中はカオス満載ですね。

今ではこんなカオスなことは考えられません。はい。




・・・・とまあ執筆開始から1周年の広尾ですが、これからもよろしくお願いします!

50 < 51 > 52