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*74*
669
「それっ!」ダンダンダン...
669が出した目とは!
【恐怖のハンターZONE】
669
「あっ」
ミッションだ…
スネ夫
「もう…何やってくれてるのよ」
669
「・・・・大体想像がつきますね」
??
「こう来たか…」
サイコロの目を見た支配者がミッションを発動!
エリア3階にハンターZONEが設置された!
prrrr♪
ばいきんまん
「なんだ?」
ゆの
「『669がサイコロを振り、ミッションが発動されてしまった!』えっ、嘘でしょ!?」
しんのすけ
「『残り25分になると、賞金単価が1秒100円ずつになり、逃走成功賞金が132万円になってしまう!』ほうほう…これはなかなか大変ですな」
ゆず
「『阻止するにはエリア3階にあるハンターZONEにあるレバーを下さなければならない』めんどくさ・・・」
MISSION 賞金ダウンを阻止せよ!
現在、賞金が1秒300円ずつ上がっていってるが、残り25分になると賞金単価が1秒100円ずつとなり、逃走成功しても132万円しか貰えなくなる。
阻止するには、エリア3階のハンターZONEにあるレバーを下さなければならない!
ひろし
「・・・・仕方がない、行くか」
兄者
「おっ、かっこいい!」
ひろし
「3階って今俺らがいる位置だしな」
ミッションに向かう、野原。
やる夫
「というより、1秒100円ずつになっても賞金が100万はいくお」
やる夫
「だから目標賞金には届くから別にいいお」
ミッションに向かわない者もいる…
唯
「3階というと、この階だな…」
スタッフ
「ミッションは行くのですか?」
唯
「いやさ、そもそも賞金162万が本当に逃走成功したら貰えるってのが信じられないの」
唯
「それに差は30万ほどでしょ?」
39:30 残り17人