完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*18*
花「待って待って、これって夢?」
大「夢なわけないじゃん。俺はお前が好きだ。」
花「本当に?嘘じゃないの?」
大「だから、本当だったて。オレの好きな人教えたんだから、花火も教えて。」
花「私も大河のことが好きです。」
大「うそっ!!まじで!ちょー嬉しいんだけど😆」
花「両思いだとは思わなかった。」
大「じゃあ、ちゃんと告るわ。花火のことが好きです。付き合ってください。」
花「私なんかでよかったら、よろしくお願いします!」
私は大河に抱きついた。
次回最終話です!
PR