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*紹介文/目次*
本日、某小説の新人賞の落選が確定して、
悔しくて仕方がないいずいずです。
ほとんどの方がはじめましてですね。
はじめまして。
覚えていてくださった方、ご無沙汰しております。
「Family Game」ではたいへんお世話になりました。
また「女王陛下に知らせますか?」が途中になっててすみません。
またよろしくお願いいたします。
実はこのお話、今年の1月5日に急に思い立って、
6日間で仕上げて投稿したお話です。
結果は上に書いた通り落選してしまいましたが、
でも、新人賞取れなくてもいいから早くみんなに読んでもらいたい、
そんな気持ちを、書きあげてからずっと抱えていたので、
今日、ここにアップできること、
ほんとうに嬉しく思います。
これは完結したお話なので、
お待たせすることなくさくさく更新していくと思います。
「女王陛下に知らせますか?」とリンクしたお話なので、
「女王陛下に知らせますか?」を待ってくださるあいだに
(そんな奇特な方、いらっしゃるのかしら?)
お目を通してくださるとうれしく思います。
とりいそぎ、ご挨拶まで。
いずいず拝
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『Family Game』紹介 >>1
『朝陽』紹介 >>2
『女王陛下に知らせますか?』>>3
プロローグ >>4 >>5
1章 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
2章 >>13 >>14 >>15 >>16 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21
3章 >>22 >>23 >>24 >>25
エピローグ >>26
あとがき >>27
10~ 20~
*2*
ひっそりとアップしていた短編、「朝陽」。
古くからの友人には、「こういう話を書かせたらきみの独断場だな」と褒めてもらったことがあります。
個人的に、とても気に入っています。
短いお話です。
待ち合わせのときにでも、ぜひ。