オリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説、イラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＊紹介文／目次＊

ゆるゆる書いていきます。

10～

＊5＊

千歌「それでは、スタート！」

9人「…」
梨子「…誰か喋ってよ…」
千歌「いや、なんかいざやるとなると恥ずかしいと言いますか…えへへ…//」
果南「言い出しっぺなのに…」
ダイヤ「全くもう！みんなしっかりやるずら！！」
8人「えっ」
善子「いきなり？！」
ダイヤ「みんなでやると決めたんだよ？やるからにはしっかりやった方がいいずら！」
8人「…」
ルビィ「こんちかー！今日も練習、気合い入れてくよっ！」
鞠莉「シャイ…じゃなくて、ヨーソロー！！！未来に向かって全速前進！敬礼！」
曜「頑張るビィ！ちっちゃなルビィのちっちゃなハート、受け取って下さい…///」
ダイヤ「ルビィはそんなのではありませんわぁ！！」
曜「うぇっ…」
ダイヤ「ルビィの可愛さは真似できるものではございませんわよ！」
千歌「ダイヤちゃん、ぶっぶっぶーですわ！素が出てますわ！」
ダイヤ「はっ…ごめんなさいずら」
曜「私、さらっと傷つけられたんだけど」
ダイヤ「ごめんなさい…」
果南「梨子ちゃんビームっ！ズビビビビビビー！」
善子「ご機嫌いかがかなん？」
花丸「ダイブいい感じっ！シャイニー！」
善子「ハグ…しよ？」
果南「///もう、恥ずかしいからやめてよ…」
善子「ハーグッ！」
果南「きゃっ！」
千歌「イチャイチャしてますわ」
ルビィ「そうだね、じゃあこっちも盛り上がってくよっ！」
花丸「レッツ エンジョイ！」
ルビィ「かんかん！」
花丸「みかん！」
ルビィ「かんかん！」
花丸「みかん！」
ルビィ「かーんかーんっ！」
花丸「み・か・ん！」
2人「イェーイ！」
鞠莉「最高だね！ヨーソロー！」
ダイヤ「息ぴったりずら」