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*16*
んで
夕飯前
秋「今日の夕飯はなんだろうね」
n美「私の希望は、ラーメンお好み焼き寿司炒飯ハンバーグ…………………
私「おいしければなんでも?」 n美「ぶつぶつ………」
夏「まあね」
んで
夕食
私「ほほう、自称進にしてはなかなか…!?」
私はとてつもないものを発見してしまった
私はひっそり夏に
私「ねえ夏、先生の足元にあるのテストじゃない?」
夏「うわー本当だ」
私「こうなると思って教科書持ってきたから予習しよ」
夏「うん」
秋「何やってるの?早く食べなよ」
私「そうだね、頂きます」
部屋にて
カキカキカキ
私「夏はなんのシャーペン使ってる?」
夏「私はステッドラーの925 15使ってるよ。」
私「私はpilots20使ってるよ」
夏「へー、いいよねs20」
…
勢いよくドアが開いた
先生「おメーラテストだ!10分以内にもってこい!」
バタン
私「ふふ、読み通り」
10分後
秋「あああーおわんねー」私、夏「お先ー!」
やはり予習しててよかった
10分後
先生「おいお前ら!なんで夏と南しか満点じゃないんだ!
八十点以下は補修だ!
そうして秋は強制送還された
風呂
さーてと入るか
!?!?!?
そう私はあるものを忘れていたb男との約束だ
…
私は肘を曲げたところを撮り誤魔化すことにした
b男「airdoropで写し終えたな、サンキュー」
、まんまと引っかかっているところを見て笑いが止まらなかった
次回一回完結します
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