完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

朝起きたら性別変わってました 第一章 「始まり」
作者: もやし  (総ページ数: 18ページ)
関連タグ: 学校 高校 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~

*16*

んで


夕飯前
秋「今日の夕飯はなんだろうね」
n美「私の希望は、ラーメンお好み焼き寿司炒飯ハンバーグ…………………
私「おいしければなんでも?」    n美「ぶつぶつ………」
夏「まあね」
  

んで
夕食

私「ほほう、自称進にしてはなかなか…!?」
私はとてつもないものを発見してしまった
私はひっそり夏に
私「ねえ夏、先生の足元にあるのテストじゃない?」
夏「うわー本当だ」
私「こうなると思って教科書持ってきたから予習しよ」
夏「うん」
秋「何やってるの?早く食べなよ」
私「そうだね、頂きます」




部屋にて
カキカキカキ
私「夏はなんのシャーペン使ってる?」
夏「私はステッドラーの925 15使ってるよ。」
私「私はpilots20使ってるよ」
夏「へー、いいよねs20」

勢いよくドアが開いた
先生「おメーラテストだ!10分以内にもってこい!」
バタン
私「ふふ、読み通り」
10分後
秋「あああーおわんねー」私、夏「お先ー!」
やはり予習しててよかった
10分後
先生「おいお前ら!なんで夏と南しか満点じゃないんだ!
八十点以下は補修だ!
そうして秋は強制送還された

風呂
さーてと入るか
!?!?!?
そう私はあるものを忘れていたb男との約束だ

私は肘を曲げたところを撮り誤魔化すことにした


b男「airdoropで写し終えたな、サンキュー」
、まんまと引っかかっているところを見て笑いが止まらなかった
 

次回一回完結します

15 < 16 > 17