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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 42ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 特殊ルール スポーツ
*2*
こんばんは、気になるんで参加します。
それと【バレーボール】と【ウェイトリフティング】のところで名前が書かれてませんが……募集わくの一つなんですか?
名前
月詠
性別
女
一人称と二人称
一人称・「私」(「俺」)
二人称・「あなた」(「お前」、「貴様」)
性格
(主人格)
ギャグカオス好きだが最近は何故か本質がギャグカオス好きなツッコミになりつつある。
基本的に敬語で喋ってるが、タメ口になったりすることも。
面白い・楽しいことが好き。
本体と同じく腐女子だが、普段から自重している。
ホラー展開(真偽問わず)が苦手、本気で苦手。
ホラー展開に巻き込まれたりすると腰を抜かしてガチ泣きする上に、歩かないといけないということになったら泣きながら誰かと手を繋ぐ。
ギャグホラーならある程度は平気だがやっぱり泣く。
『自分』が本来の自分から切り離された存在だという自覚がある。
逃走中に関係ないところでは、副人格に任せることがある。
(副人格)
元々は非情な性格だったが今は主人格を保護者や師匠として眺めている。
また、影響を受けてツッコミになってたり百合系同人誌を読み漁ったりしてる。
誰に対してもタメ口で呼び捨て。
普段はおとなしく見守っているが緊急時は無理矢理に人格交代している。
基本的に主人格と翔太郎以外はあまり信用していない模様。
容姿
項辺りで一つに括った胸下までの茶髪と黄色の右目と茶色の左目。
平凡な顔立ちで普通体型。
身長155。
小豆色の眼鏡をかけてる。
長袖の黒いTシャツに黒いズボン、黒い靴。
左の手の甲にガイアメモリの生体コネクトがある。
その他設定など
本来の月詠から切り離された『月詠』だが、メイドウィンなのは変わらない。
本体の思考の影響をいくらか受けている。
常に誰かを「○○さん」、作者は「○○様」と呼んでる。
本体によってマガイモノ成分と大道克己の設定をぶちこまれて最終的にマガイモノ化し、そのことで本体とガチな喧嘩をした。
風を自在に操る力を失っていたが、マガイモノになったのを利用してサイクロンメモリを常に左手の甲の生体コネクトに挿入することで疑似的に取り戻す。
デメリット無しな仮面ライダーエターナル(大道克己の変身するブルーフレア)の力を持っている。
『自分』が切り離された存在だという自覚があることと、不死性を持ったせいか無茶をする。
ちなみにハグレ王国の同人誌で見る側でなら百合もイケるようになった、本体は本気で頭を抱えてる。
また、マガイモノになったこととエターナルメモリの影響で副人格(エターナルのあの人みたいなの)が生まれた。
ちなみにその副人格もいくらか『月詠』の影響を受けて百合同人誌を読んだりすることがある。
エターナルメモリとロストドライバー、サイクロン以外のAからZまでの二十四本のガイアメモリを収納したアタッシュケースを所持している。
アタッシュケースはマガイモノの体を利用して常に体内に仕舞っている。
なんか怖いからなるべく知り合いと一緒にいようとする。
ちなみに副人格の“今”の名は永久(とわ)。
今回は純粋(になるはずだろう)な戦闘中に参加したくて参加。
基本的にスポーツが苦手なのでスポーツのルールがよく分かっていない。
【サンプルボイス】数は自由
「初めまして、『月詠』です。え、なんか違う?………本来の私から切り離されて生まれたのが『私』ですからねぇ」
「スポーツ……スポーツかぁ…………死にそう」目が死んでる
「ドッチボール以外のルールはよく分からない」(適正競技・ドッチボール(本命)が採用された場合)
「剣道は一応、ある程度調べたり通ってた小学校にもあって少し参加したから知ってますが……ビミョー………」(適正競技・剣道(滑り止め)が採用された場合)
【ステータス】(()内はドッチボールと剣道以外のスポーツ関連でミッションなどが起こった時)
最大数値10、最低数位-1
走力
4(3)
知力
6(2)
体力
3(1)
筋力
2(剣道の場合は1)
運力
4(0)
「適正競技」
ドッチボール(本命)
剣道(ドッチボールがダメな場合)