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MM戦闘中 〜そして夏はまた来る〜【完結】
作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E　　（総ページ数： 8ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2　魔石商編　MM○○中　戦闘中　
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＊7＊

どうもです、勝手にきくらげ視点で前作の打ち上げSS書いてたきくらげです。
今回も恐れ多いながら参加させていただきます…！


名前:きくらげ

性別:一応女(いわゆる茸なので人間の基準に当てはめられる性別がない。自己繁殖できるなら女では？ というガバガバ理論で女を自称)

一人称:私
二人称:あなた 何らかの役職についてる人は役職名

性格:小心者でマイペース。基本流れに身を任せるような思考で物事を深く考えていない楽天家。一般常識は持ち合わせている(つもり)だが、周りとちょっとズレている

容姿:URLの『インディースタイル』参照

その他設定など
　ロストメイドウィンの1人にして時空間の治安維持を目的とする機関の非常勤お気楽職員。前回の事件を職場に報告したら「時空監理局潰れてたってまじ？ 詳細調べて。悪質な犯罪者がいたらそっちも報告してね」と命令されて2度目の出張。メイドウィン世界の複雑怪奇な事情を考慮した結果、「あの世界に深く干渉しすぎない方が安全では？ でもそれはそれとして真実は教えてもらいますね？」という考えになった。
　戦闘は苦手。一般菌類なのではっきり言って戦いに向いていない。しかし自分レベルでも扱える低級EGO(ロボトミー社の特権。管理人の許可が必要なのと自我が弱いと侵食されるのが欠点)と「武具の扱いを上手くする」遺物の力を借りて何とかこの先生きのころうとする。
　鳥頭なので考えていることを口に出して記憶する癖がある。

【サンプルボイス】数は自由
「こんにちはー、きくらげですー」
「うへぇ時空犯罪者！ しかも悪趣味 (ラピス遭遇)/企業経営者 (カイム遭遇)/カワイイ(魔トリョーシカさん遭遇)！！！」
「こんだけ強い人達がいるんなら自分は隠れてて大丈夫ですよね」(他力本願)
「その心臓貰っ……たァッ！！」
「やらかした。申し訳ない」
「バーカ！ [検閲]！」
「メイドウィン『だったもの』を舐めてかかったな？ 愚かめ…！」
「何も手ぇ出してないだろ！ た\\

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