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MM逃走中 〜フードファイター殺人事件〜【完結】
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 9ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 特殊ルール 魔石商編 サスペンス 
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*8*

こんにちは、前回の最後が気になったので参加します。


名前
月詠

性別


一人称と二人称
一人称・普段は「私」、素は「ウチ」
二人称・普段は「あなた」、素や身内(自分の次元のキャラ達)には「あんた」、「お前」、「てめぇ」

性格
ギャグカオス好きだが最近は何故か本質がギャグカオス好きなツッコミになりつつある。
基本的に敬語で喋ってるが、タメ口になったりすることも。
面白い・楽しいことが好き。
実はちょっと感情が薄い。
本体と同じく腐女子だが、普段から自重している。
ホラー展開(真偽問わず)が苦手、本気で苦手。
ホラー展開に巻き込まれたりすると腰を抜かしてガチ泣きする上に、歩かないといけないということになったら泣きながら誰かと手を繋ぐ。
ギャグホラーならある程度は平気だがやっぱり泣く。

容姿
項辺りで一つに括った胸下までの茶髪と同色の瞳。
平凡な顔立ちで普通体型。
身長153。
黒と琥珀が入り交じったような色の眼鏡をかけてる。
半袖の黒いTシャツに黒いズボン、黒い靴。

その他設定など
様々な二次世界に干渉しているが自分の次元にある存在なので、本編にはちっとも影響は出ない。
自分の小説シリーズの中では最強にして最弱、常に変動している。
自分の次元の者ならば死者甦生も出来るが、やると一週間は寝込んでしまう。
世界と世界の狭間にある場所に建てられた狭界の館の主人。
自分の次元なら魔法が使える。
常に誰かを「○○さん」、作者は「○○様」と呼んでる……が、猿渡に関しては「カシラ」と呼んでる(ビルド本編の影響)。

自分のところで二回ほど開催された料理対決でクトゥルフ料理(普通のものや普通じゃないものや料理に絶対に使わないものを使って生み出された生物料理)の被害を受け、若干のトラウマ。
激辛料理に関しては被害にはそれほど遭ってないが、元から苦手だがバーモン○カレーの甘口レベルまでなら平気。
前回の最後に出てきた魔トリョーシカについて調べるも資料などが少なくてよく分からず、「ドーラが造り出した存在」であることしか分からない。
魔トリョーシカへの警戒もあって参加を決める。
出来れば美味しいものが食べたいなーと思ってる。

逃走者orクック
逃走者(料理に自信がない)

【サンプルボイス】数は自由
「初めまして、月詠と申します」

「ツキトと燐と悠姫は我が子であり弟子、それは永遠に変わりません」

「おい、何やってんだ、です?お前は」

「ああああああああああああ!?来るな来るな来るな来るな来るなぁあああああ!!嫌だあああああ!!うわぁあ\\

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