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MM逃走中 悪魔のゲームソフト (完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 15ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 魔石商編 逃走中 MM○○中 特殊ルール 
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10~

*14*

名前
月詠

性別


一人称と二人称
一人称・普段は「私」、素は「ウチ」
二人称・普段は「あなた」、素や身内(自分の次元のキャラ達)には「あんた」、「お前」、「てめぇ」

性格
ギャグカオス好きだが最近は何故か本質がギャグカオス好きなツッコミになりつつある。
ツキトと燐と悠姫を我が子兼弟子として見ており、本人なりに可愛がっている。
基本的に敬語で喋ってるが、タメ口になったりすることも。
面白い・楽しいことが好き。
平成ライダーの中でも仮面ライダーブレイドの変身者である剣崎一真が特に好き、ちょっと興奮する。
実はちょっと感情が薄い。
本体と同じく腐女子だが、普段から自重している。
ホラー展開(真偽問わず)が苦手、本気で苦手。
ホラー展開に巻き込まれたりすると腰を抜かしてガチ泣きする上に、歩かないといけないということになったら泣きながら誰かと手を繋ぐ。
ギャグホラーならある程度は平気だがやっぱり泣く。

容姿
項辺りで一つに括った胸下までの茶髪と同色の瞳。
平凡な顔立ちで普通体型。
身長153。
黒と琥珀が入り交じったような色の眼鏡をかけてる。
半袖の黒いTシャツに黒いズボン、黒い靴。

その他設定など
様々な二次世界に干渉しているが自分の次元にある存在なので、本編にはちっとも影響は出ない。
自分の小説シリーズの中では最強にして最弱、常に変動している。
自分の次元の者ならば死者甦生も出来るが、やると一週間は寝込んでしまう。
世界と世界の狭間にある場所に建てられた狭界の館の主人。
自分の次元なら魔法が使える。
常に誰かを「○○さん」、作者は「○○様」と読んでる。

前回で魔石商、ラピス・ラズリについて聞いて逃走中が終わった後に彼のことを調べ、その過去やアイテムなどを知る。
自分の次元に干渉されないか不安になり、確認なども兼ねて参加を決めた。
念のため、自分の次元の大道克己からエターナルメモリとロストドライバーを借りて戦闘に参加出来るようにした。
……が、制限時間があってそれが三十分なのと制限時間を過ぎたり変身を解除すると一時的に下半身が麻痺して動かないこと、適合してないのでレッドフレアにしかなれないというリスクが大きいので、完全に切り札兼お守りになってる。
大鎌も持ってきていて、もし変身しても基本はこれで戦う。

【サンプルボイス】数は自由
「初めまして、月詠と申します」

「ツキトと燐と悠姫は我が子であり弟子、それは永遠に変わりません」

「おい、何やってんだ、です?お前は」

「ああああああああああああ!?来るな来るな来るな来るな来るなぁあああああ!!嫌だあああああ!!うわぁあ\\

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