コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ある日魔法の大冒険!?〈参照2000突破大感謝!〉
- 日時: 2017/04/07 20:10
- 名前: 彩 (ID: RU0wTL.b)
- 始めましての方が多いと思います、カキコナンバーワンイケメンこと(( 
 成宮 理斗です!
 今までは蟻が砂糖に寄ってくるがごとく面白い小説を見つけコメをするだけ……という神出鬼没な奴でした、が。
 なんと僕、小説を書く事にしました!
 拙い文ですが書くのは頑張るので!
 とりあえず注意↓
 ・これは駄作です
 ・作者に文才というものは一ミリもありません
 ・荒らしさんはノーセンキューです。来てもスルーなので。
 ・更新は時間がある時に一気にやります
 ・コメはちゃんと返します……けどもしかしたら忘れるかもです。ごめんなさい。
 ・大切なのでもう一度いいます、駄作です
 これが嫌だと言う方、神作が見たい方はお引取りください。
 それでは、はじまりはじまり!
 *プロローグ*
 
 「皆、あともう少しだよっ!」
 手に持った刀で敵をなぎ倒していく少女。
 笑いながらすべて蹴散らしていく少年。
 鎌を振り回す美しい少女。
 指揮棒を動かす少女のような少年。
 ツインテールを揺らしながらきれいな音色を響かせる少女。
 運動神経を生かし木刀を振る少年。
 怯えながらも皆に指示を送り、傷を癒す少女。
 空の下、勇敢に戦う少年少女達。
 こんな変人達の、愉快で非日常な毎日を。
 見てみたくは、ありませんか?
 <2月11日、プロローグ改変>
 ☆目次☆
 プロローグ
 >>0
 登場人物紹介
 >>1 >>2
 一章 突然の非日常?
 >>4>>6-7>>11>>12-14>>20
 二章 「私達が魔法を使える?冗談はよしてよ」
 >>18>>19>>23>>24>>32>>35>>42>>44>>45>>50>>54
 三章 お友達って大切だよね
 >>55>>74>>83>>87
 番外編
 「そうだ、トランプをしようっ!」 >>48
 「望ちゃん、誕生日おめでとう。」 >>69
 「ハッピーバレンタイン!」 >>73
 「参照2000突破記念!」 >>105
 キャラプロフ(※ネタバレ注意!)
 西田 赤莉 >>58
 新橋 望 >>59
 篠崎 花輪 >>60
 木下 蒼衣 >>61
 桜田 春 >>67
 中島 武治 >>68
 三上 大地 >>75
 水無月 蓮夢>>52←ぱすてる様に頂いたキャラ。ありがとうです!
 浅薫 朔 >>51←紺子様に頂いたキャラ。嬉しいです!
 ☆お客様☆
 ・てるてる522様
 ・雪兎様
 ・桜菜様
 ・佳奈様
 ・紺子様 オリキャラを下さいました!
 ・楼之様(杏莉様)
 ・ぱすてる様 オリキャラを下さいました!
 ・詩織様
 ・ワタル様 オリキャラを下さいました!
 有り難うございます!
 これを読んでいるあなたが楽しめますように。
 それでは、Are you ready?
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- Re: ある日魔法の大冒険!? ( No.40 )
- 日時: 2016/01/16 21:12
- 名前: 佳歩 (ID: 0W9rRz2p)
- そう!正解!!とか言いたいけど違うわー!笑 
 んでも、よくわかったね(‾▽‾)
 一応復活しました。今日!笑笑
- Re: ある日魔法の大冒険!? ( No.41 )
- 日時: 2016/01/17 13:38
- 名前: 彩 (ID: /M2Jvana)
- えと、ここ雑談するとこじゃないから雑談掲示板のほうにお願い。 
- Re: ある日魔法の大冒険!? ( No.42 )
- 日時: 2016/01/31 22:37
- 名前: 彩 (ID: /M2Jvana)
- 大地視点 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ついに来たぁぁぁあ!!
 ついにこのオレ、三上大地視点が来たぜ!読者の皆さん、待たせたなっ!
 「……大地、ついにおかしくなったのね。あんたなんか誰も待ってるわk「望さんそれは酷くないですかお願いだから哀れっぽい目を向けるのやめてください」
 主人公には分るまい。出番がないのだ。
 だってオレなんか全然出てないからな!?
 皆だけじゃなく作者にまでバカにされてるからな!?(※やめましょう)
 「ねえ皆、あそこ誰かいない?」
 赤莉の言葉にやり取りを一旦中断して指差すほうを見ると、男が立っていた。男というより、背丈からして少年か。
 コートを着て、マスクとサングラスを付けている。なんというか……
 「怪しい」
 うん、怪しい。すごい怪しい。
 そんなことを武治と囁き合っていると、少年はいきなりこっちへ向かってきた。銀色に光るものを握って。
 読者の皆さんお分かりだろう。そう、ナイフだ。
 「「あ、オレ/俺死んだわ」」
 「勝手に死なないでください!よけれないんですかっ!」
 いやいや蒼衣ちゃん、ちょっと無理がある。
 いくらオレらが運動神経よくてもなぜか武器が木刀だからね?作者のせいで。(※やめましょう2)
 「バカぁ!避けろって言ってるのにっ!」
 寸前で赤莉が防いでくれた。
 何だろう、助けてもらったのに全然嬉しくない。
 まあ気のせいにしておこうこの際そうしよう。
 「どうやら次の敵はあいつみたいね……!」
 切ります。
- Re: ある日魔法の大冒険!? ( No.43 )
- 日時: 2016/01/21 07:59
- 名前: 風花 彩花 (ID: /M2Jvana)
- さて!なんと今日参照が250こえていたじゃありませんか!! 
 皆さんありがとうございます!
- Re: ある日魔法の大冒険!? ( No.44 )
- 日時: 2016/01/21 18:06
- 名前: 風花 彩花 (ID: /M2Jvana)
- 花輪視点 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 「どうやら次の敵はあいつみたいね……!」
 うん、絶対そうだ。だってあからさまに敵意向けてきてるしさ。
 というか作者、二連で敵出すな!休憩させろっ!(※やめましょう(三回目))
 一撃目を防がれた相手は、舌打ちをしてすぐさまこっちに向かってきた。どうしよう、うちの武器リコーダーだよ?
 けれどいつも飄々としていて笑うのが篠崎花輪。ためしにリコーダーを剣のように構えてみた。
 「っ! 花輪、そんなので防げるわけっ……!」
 キインッ!
 赤莉の言葉はナイフがぶつかる音で遮られた。
 すごい、これナイフ防げるんだ。すごい硬い。でもあいての動きを止めないとどうにもできない。
 てかこのリコーダー、何?……よし、試しに吹いてみよう。
 ♪〜♪〜〜♪〜
 澄んだ音が辺りに響いた。すると、向かってきていた少年の動きがピタリ,と止まる。
 「くっ……」
 少年は声を絞り出した。動けないらしい。
 もしかしてこれ、能力?
 近づいてマスクとサングラスを外してみた。うわ、すごい美形。外人さんかな?
 「あっ!何するんだ……ッ!」
 声は出せるみたいで、必死で抵抗の姿勢を表す。けど無駄無駄。動けないから、ね?
 「花輪、笑顔が怖い!」
 まあこれくらいにしてあげようかな、なんて。
 「あのさあ、いきなり襲ってくるんじゃなくてせめて自己紹介ぐらいしようよぉ?」
 「リト。名前、リトっていうんだ」
 切らせていただきますね。
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