コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜
- 日時: 2014/11/30 17:48
- 名前: わんこ (ID: 92VmeC1z)
こんにちわ♪犬が好きで書いてみようと思いました!
よろしくお願いします♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これからのお話は私と不思議な犬のお話です
「ねえ?私ゃね!大きくなったら犬しゃんとおしゃべりしゅるの!」
こう、小さかった私は言ったそうです。
「行ってきまーす!遅刻するぅーーーーー!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ご、ごめんなさい!おふろにいかなきゃおこられるぅーーーー!!!!
- Re: 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜 ( No.22 )
- 日時: 2015/03/08 09:45
- 名前: わんこ (ID: 92VmeC1z)
参照150ありがとうございます!!!!!
進めます!!!
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
〜桃果ちゃん!おさんぽいこ!!〜
「いいよ!!いっこーー!!」
よいしょっと・・・
「カメ山さんいってきまーす!」
”おう、いってらっしゃい!”
かめ山さんは桃果の家で飼ってるかめのことだよ!
「なんか最近、桃果独り言多いわねぇ・・・」
ーいろいろ支度をして・・・−
「ママ!ゆきとお散歩言ってくる!!」
「はーいあ、ついでにおつかい行ってきてー!」
「わかったぁー!」
ガラガラ!!
「さむっ!!」
〜そう?〜
「いいなぁ〜毛皮であったかいでしょ!」
〜うん!〜
「桃果?」
ん?
「洸くん!?」
〜わー!男の子だぁー!〜
「しっ!ゆき!」
気づかないでぇ〜!!!!
「犬・・・」
〜そーだよー!犬♪犬♪〜
よかったぁ・・・よし!おつかい行くから〜♪とか言って逃げよう!
「あ、私おつかいがあるからぁ〜あれぇ〜お財布・・・あぁ!!!」
ない!ない!
「なーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!」
〜男の子♪よしよししてぇー!〜
「ちょっとゆきお願い!洸くん!」
「あ・・・あぁ・・・」
〜男の子♪〜
いそげぇー!!!!
「お前ゆきっていうんだな・・・?」
〜そーだよ!〜
キャウン!キャウン!
「そーか」
〜なでて!なでて!〜
キャオーン!!
「よしよし」
〜あなたは何て名前?〜
「洸っていうんだ」
〜へぇ〜そうなんだぁ〜ってあれ?〜
「どうした?」
〜わ・・・私の声がきこえるの?〜
「あぁ」
〜あわわわわわ・・・!〜
「犬だけじゃないんだ動物みんなの声が聞こえるんだ」
〜えっ桃果ちゃんも同じだよ!!〜
「そうなのか!?」
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
- Re: 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜 ( No.23 )
- 日時: 2015/03/09 20:37
- 名前: 零 (ID: eldbtQ7Y)
で た 超 絶 ほ の ぼ の
やっぱりね・・・ナイフやら銃やら振り回してるシリアスとは違うねww
- Re: 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜 ( No.24 )
- 日時: 2015/03/10 20:30
- 名前: わんこ (ID: 92VmeC1z)
超絶ほのぼの!?
なんか新しい言葉・・・www
すいません!今日はもう時間がなくて!!更新ができません!!
(ちなみに、わたしがカキコに来れる時間は8時30分までです!!)
今度更新します!!
これからもよろしくお願いします!!
〜よろしくね♪〜
なっ!ゆき!勝手に出てくるなー!!
〜ギリギリセーフで8時29分!!〜
- Re: 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜 ( No.25 )
- 日時: 2015/03/10 20:34
- 名前: わんこ (ID: 92VmeC1z)
なに!!いつの間にか8時半!!
おやすみなさい!!
z
グーグー・・・
z
z
z
(-_-)
- Re: 私と不思議な犬の物語〜オリキャラ募集中〜 ( No.26 )
- 日時: 2015/03/14 16:23
- 名前: わんこ (ID: 92VmeC1z)
進めます!!
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
ハァ・・・ハァ・・・
「ママぁー!お財布忘れたー!そこにあるからとってー!」
はやくぅー!
「はい、これでしょ?ほんと忘れん坊なんだから!だから!〜〜」
あぁ・・・またお説教!もう!
「あぁーはいはい!今急いでるから!!!」
「あっ!ちょっと!最後まで聞きなさい!」
ー一方ゆきたちは・・・?−
「動物と話せるのは俺だけだと思ってた!」
〜じつはね!ゆきがきっかけで動物の声が聞こえるようになったんだ
よ!〜
「俺も飼い犬がきっかけなんだ」
〜名前は何て言うの?〜
「ケントっていうんだかわいいぞ♪」
〜・・・ふふっ〜
「ん?なんだ?」
〜ううん!洸君にもそんな性格があったんだぁ〜
「・・・ケントに会いに今から家くるか?」
〜えっ!いいの!?いくー!!〜
「こっちだ」
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
そのころ桃果は・・・?
「ついたぁー!ゆきっ!・・・てっ・・・あれ?」
もしかして洸君に連れ去られた!?
「ゆきぃー!ゆきぃー!!」
もう、ここしかないっ!!!
す・・・すごい家・・・
一軒家でなんか・・・こう・・・よーろぴあん?なかんじ・・・!
やるしかない!!!
「ピーンポーン」
『はい』
「あっ・・・あの!桜井桃果です!お宅に犬来てませんか?」
『あっ!洸が犬連れてきてましたよ!』
「そうですか!!じゃあその犬を・・・」
『家に上がりなさい♪ゆっくりしてって♪』
え・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
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