コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

作者の日常を物語風に書いてみた
日時: 2015/09/30 17:09
名前: リュナ (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

*あてんしょん*
この小説は、コイツ(作者)のgdgd日常を物語風に書いてみたものです。
もちろん、リア友やクラスメートの名前は伏せています。(たまにあだ名で呼んでたりします)クラスメートに気付かれたらどうしようかと、焦ってます;;バレたら\(^p^)/ 本当のこと話すしかない()
かなり酷いな世界ですが、お付き合いいただけると幸いです!

Page:1 2 3 4 5



Re: 作者の日常を物語風に書いてみた ( No.12 )
日時: 2015/10/07 18:17
名前: リュナ (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

あー、席替えの席がいつまでたっても実行されないな〜↑ヤッホイ
さーって。今日はイツメンです!

      〜ニッコリ〜     
 給食中、話をしている時に私がはなこを挑発して遊んでいたんです。(どんな遊びだよ←)すると、はなこが私の足を蹴ろうとしたんですね。でも、私の足どころか机のところまで少ししか届かず。ププーッて笑っていたら、
は「足短いって馬鹿にすんなー!出っ歯、やっちゃって」
出「やったら俺タヒぬから!」
リ「えぇ〜?貴女の旦那さんのもやしくんに頼まないんですかぁ〜?www」
も、は「何か言ったか」
えっ。だって夫婦にしか見えないもの(真顔)
試しに私もはなこのところへ足をのばしてみたんです。
………………フツーに届きました。
は「ちょっと邪魔だからやめて〜!」
リ「 ニコニコ 」
あー、面白かったww
〜おしまい〜

Re: 作者の日常を物語風に書いてみた ( No.13 )
日時: 2015/10/09 20:24
名前: リュナ (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

あぎゅーん。ついに席替えが実行されてしまいました……。
そしてゲームのガチャ。これも爆死。うあーん。最近一部を除いて運が悪いのでした……。
あ、“一部”というのはこれから書かせていただきます。

    〜真顔で勝ち抜きなぅ〜  
 習い事の体操で、じゃんけん大会的なものがあったんですよ。トーナメントみたいな感じで、2つのグループに分かれて。まず数人と戦って勝ち、次の2人のみのところへ。最後の1人のところで勝つと、勝ち抜け。というルールで、3分以内でどれだけの人が抜けられるか競いあうということでした。
リ「えっ……お腹超痛いんですけど……」
そうです、今すっごくお腹が痛いんです。それでなわとび、跳び箱やった私えらい(え)
先生に言われて、最後の1人としてじゃんけんをやることになってしまいました。俺弱いんだけど←←
スタートして、相手が5、6人くらいどっと来て。どんだけ強いんだよお前ら。はえーよ。とか思いながら負けるかーって思ってました。


結果→なんか全部勝っちった☆
お腹痛いのが優先だったから、喜ぶことよりも無言&真顔を貫き通したんですよ。そしたら友達が、
「えっ、リュナちゃん。全部勝ったの?!」
リ「ん……まぁ……」
「すごっ!私全部負けてるよ〜」
その後、負けましたがwいやぁ〜、いっつもバカにしてくる奴らだったからすっきりしました!
〜おしまい〜

Re: 作者の日常を物語風に書いてみた ( No.14 )
日時: 2015/10/10 09:34
名前: リュナ (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

        〜猫〜      
 最近、うちの周りよく猫を見かけるんです。
その中の一匹に、幼稚園生とかがつけるバッチをつけてる猫がいて、『たまさぶろう』ってひらがなで書いてあるんですよ〜!初めて見た時に、「ふぉぉぉぉ!!」って内心叫んでました。
猫はいいね、癒される。まぁ一番は羊ですけどね!((
こんなこと言ってますが、実は触れるのが苦手なんですよね……。漫画の影響で() 犬は柴犬以外だともっと触れません……。あぁ、これを直さなきゃな……。
〜おしまい〜

Re: 作者の日常を物語風に書いてみた ( No.15 )
日時: 2015/10/11 17:04
名前: リュナ ◆xPDaXmWS2w (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

    〜数々のヤヴァイこと〜  
 今日、母親とスーパーへ行ったんです。それで、みかんを買うことになって。SサイズとMサイズで、自分はSサイズを取ったら、
母「Sでいいの?Mもあるけど……」
リ「いーのー」
内心。
『やべぇ一瞬ドSドMの方かと思ったぁぁ……;;焦った……』
こうなりました。
      そして次。      
 薬屋さんにも行って、周りを見てみたら。
進撃の○人にラブ○イブのイラストが。
『ギャァァァ!!』
そして銀○のエリ○ベスが。これはイラストではなく。エリーの持っていたカンペ(?)にこう書いてありました。
『風邪を引く前からずっとスタンバってました』
ギャァァァ!!(二回目)
なんでエリーいんの。しかもスタンバってたってヅラの台詞ww

他にもありましたが、忘れましたwまた思い出したら書きますね
〜おしまい〜

そして、最近大富豪の面白さが分かってきました。

Re: 作者の日常を物語風に書いてみた ( No.16 )
日時: 2015/10/13 20:44
名前: リュナ ◆xPDaXmWS2w (ID: sVNEYKm0)
参照: http://sio-nitizixyou

   〜ケリ姫伝説は響きます〜  
 席替えをしてしまい、授業中はかなーり暇。しかし、隣の席の肥満体型が私の紙のゴミを地面に落として遊んでるんですよ。だから、ふとももを足でキック。
肥「いってぇ!」
リ「…………ハッ」
やってやったぜ()

 そして、給食中。給食ではハリネズミみたいな頭の奴が隣なんですよ。
理由は覚えていませんが(え)、私のことをディスってきたのでまずは軽くキック。
ハ「全然痛くな〜い↑↑」
ケリ姫としてのプライドが微妙に傷付き、次は肥満体型と同じ位の強さでやったら。
ハ「いって!」
リ「………………」
無言で給食食べました。その後に、
ハ「ぜっ……全然痛くねぇし!」
椅子を引いて足を上げると……
ハ「スイマセン」
即☆答☆うぇい!

 さらに掃除中。一組の面倒な丸坊主野郎が、
丸「怪物が来たぞ〜」
こんどは高くあげてみぞおちキーック!
丸「うっ……」
その場でマジで倒れました。
肥2「うっわwいたそ〜ww」
ニッコリしながら立ち去りました。

 お次は下校中。美桜と別れてから、いつも持ち歩いている本の入ったカバン(これで殴ると皆揃ってその場でうずくまります。痛いらしいです。本は4〜5冊位しか入ってないのにな……)から、終わりのセラフの小説を数秒で出し、歩き読み。
すると後ろからクスクスとガキ二人組が。
一発目、二の腕辺りをキック。
ガキ共「いてっ」
そしたらまたクスクス笑い始めたので、また数発蹴ったら。
ガキ1「それ、回し蹴り?」
ガキ2「つーかこっち笑って無いんですけど?!」
リ「…………知るかヴァーカww」
ガキ1へ言おう。回し蹴りの意味をまず調べようか。
そして2。お前も同罪だ。連帯責任な。

ケリ姫伝説は今日も更新されましたとさ!
〜おしまい〜


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。