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君とほんの少しの時間【実話】
日時: 2016/04/04 12:40
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

初めまして、リィナです!
この小説は、私の実際の恋をまんまうつした小説です!
では自己紹介


名前*リィナ

年齢*11才(五年生)

性別*女子♀

一言「頑張りますので、よろしくお願いします!」



【目次】

プロローグ >>1


〜第1章〜

第1話 >>2 >>5 >>8-10 >>17 >>

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Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.14 )
日時: 2016/03/30 17:47
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

今も同じ人っていうのは…………好きな人についてのことですか?

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.15 )
日時: 2016/03/30 21:05
名前: すみみ (ID: Ak8TfSQ3)

はい。

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.16 )
日時: 2016/03/31 19:46
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

今でも……好きですよ。

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.17 )
日時: 2016/03/31 19:55
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

私「あっ、杉野!男子たちが女子更衣室のぞいたんだけど、どこいったか知らない!?」

杉野「え、ばれっ……!?」

………今、ばれた!?って言いかけたよね。

私「杉野!?」

杉野「に、にげろっ!」

するとどこから湧いて出てきたのか、他の男子たちまで逃げてった。

私「男子たちの、バァ─────────────っカッ!!!」

私はそう言うと、プールサイドに向かった。








明日書きます。

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.18 )
日時: 2016/04/03 12:52
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

私「プールプール♪プールプール〜♪」

私は、もう変態男子のことを忘れ、プールの事ばかり考えていた。

『いーちにー、さーんしー、ごーろーく、しーちはーち』

体操をして、女子から順番にプールに入っていく。

私は、プール自体は好きだけど、泳げない&背が低いため、溺れることが多い……。

この日も運悪く…………。

ズルっ、ゴボォッ

私「……!?ブッ……ゲホッ、がぼっ………」

溺れる。

先生に助けてもらったけど、楽しみにしていたプールは私だけ、ほんの2、30分で終わり、保健室に連れてかれた。

私「はぁ……」

そうして、泳ぎの練習も出来ないまま、いつも私だけ早く教室に戻るのです。

私(寂しい……)


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