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カワルミライ 《続編スタート》
日時: 2015/01/30 20:02
名前: むつ (ID: EVwkkRDF)

《もし・・・もし、過去や未来を改変出来るとしたらあなたは どうする?》




・東海 功   >>1 >>2 >>3 >>5 >>6 >>7 
        >>12 >>13 >>15 >>19 
        >>21 >>24 >>25 >>26 >>27

・女の人    >>30 >>32 >>33 >>34



まゆの様が神楽ちゃんを描いてくださりました!! >>22


*注意とどうでもいいこと* >>8

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Re: カワルミライ 《続編決行》 ( No.29 )
日時: 2015/01/11 18:17
名前: むつ (ID: oyEpE/ZS)

あのですね・・・、あるところで続編を読みたいと言っていただいたので、続編を書いていきたいと思います。
嬉しい事限りなしですね。それでは始まりますよ!

Re: カワルミライ 《続編スタート》 ( No.30 )
日時: 2015/12/13 22:30
名前: むつ (ID: HSAwT2Pg)

いつもの朝、入道雲・・・は無く、あるのは飛行機雲のみ。ほぼ快晴。そして私は、玄関の前にいる。そして私は玄関にかけてある看板をてにした。そこには《【カワルミライ】今日はおしまい!また明日どうぞ!》
と書いてある。そして私はその看板をひっくり返す。そこには、《【カワルミライ】やってます!》と書いてある。そしてその言葉が書いてあるほうを正面にし、私は玄関のドアにそれをかけ、いった。
「さあ、開店だ!!」

————————————————————————————————————
さて、こんばんわ、むつです。
ここから隠し目次となります。
よろしくお願い致します。

女の人
>>30 >>32 >>33 >>34

Re: カワルミライ 《続編スタート》 ( No.31 )
日時: 2015/01/17 12:04
名前: むつ (ID: f3ScG69M)

・・・?
私の見間違いでしょうか・・・?
参照が・・・参照が300いってる・・・。
え!?いや・・・え!?
こんな駄作が・・・え!?
うそ・・・え!?
あ、ありえない・・・。
でも、1つだけ、言える事。
この物語をよんでくださっている方、ありがとうございます。
感謝しきれないぐらいに感謝です。私は嬉しくてうれしくて・・・
表現が・・・表現の仕方がわからないけど、ありがとうございます。
これからもこの物語を読んでいってくれたら嬉しい限りです。

Re: カワルミライ 《続編スタート》 ( No.32 )
日時: 2015/01/17 12:30
名前: むつ (ID: f3ScG69M)

今日はお客さん来るかなー?来なかったら来なかったでパソコンやってるから別にいいんだけど・・・。
「ねえ!」
「はい?」
声がした方向を見ると1人の女の人が立っていた。服装はほぼゴスロリに近い感じだ。その女の人が威張るように私に言う。
「ここって、過去や未来を思いどおりに変えられるって店なの?」
「ああ・・・。そうですけど・・・。あの、もしかしてi「依頼よ!」
私の言葉をさえぎって女に人が言った。この人・・・苦手なタイプだ!!しかし私はこの人がお客さんということが判明したので怒りを抑えながら対応する。
「そうですか・・・「で?店主は?」
私が出はここにお入りくださいと言おうとしたのにまた女の人はさえぎって言った。この人ほんとに嫌だ。しかし頑張ってその怒りを面に出さないように言う。
「私ですけど」
それを聞いて女の人はふざけんじゃねぇよというように私を睨みながら言った。
「は?バカなこと言わないで?私をだれだと思ってるの?」
「いや、名前を名乗られていないので誰だか知らないですし、それに本当のことですから。私が店主だって事」
私の言葉を聞いて、女の人が自信満々にこう言ってきた。
「そんなわけないじゃない。噂だとイケメンな店主とそのイケメンな店主をアシストするスタイル抜群な美人な人がやってるって聞いたわよ」
「!? 何その噂!?そんなの流れてるんですか!? まあ、男の人と一緒にやってた時もあったけどいまは1人ですよ?」
私の言葉を聞いた女に人は人はつまんなそうな顔をしながらとこう言った。
「そうなの?じゃ、またにするわ」
「!?」

Re: カワルミライ 《続編スタート》 ( No.33 )
日時: 2015/01/25 23:29
名前: むつ (ID: 46h1u6ru)

は!?まって!?何この人・・・。
「え・・・。なんでですか?」
「だって男の人がいないならつまらないもの」
「男目当て!?」
うそでしょこの人!!
「それで?」
女の人はため息混じりに言った。
「?」
「男の人はいつならいるの?」
ああ、そういうことか・・・。
「わかりません」
私はそういった。即答で!!返すのにかかった時間はわずか1秒!!しかし、女の人は眉間にしわを寄せて言った。
「はぁ?」
まあ、しょうがないけど・・・。思い出すのも嫌だけど説明するか・・・。
「行方不明なんですよ。半年前から。ある時を境にいなくなっちゃって・・・。いまどこでなにやってるんだかもわかんない状況で・・・」
それを聴いた女の人は楽しげな表情になっていった。
「ふぅん・・・。逃げられたということね。ま、アンタほどに魅力がない女なんて逃げられて当然よね」
・・・。(ブチッ)あ、なんか私の中で音がした。何の音だろ?でも、一つだけいえることは・・・。
「さっきから思ってたんですけどあんた何様のつもりですか?さすがに私はもうあなたの顔面を殴り飛ばしたいぐらいに怒りが大きくなってきたんですけど」
ということ。って、あ、言っちゃった。言ってしまった。つい本音が声に出てしまった。あーやってしまった。まあ、しょうがないか。相手も・・・。
「そうなの?あとね、あなたにとって私はお客様なのよ!お金がほしいなら、私に従いなさいよ」
・・・。もうこの人とは関わりたくない。
「そうですか。では、私から一言言わせてもらいます」
「どうぞ?」
女の人は余裕そうな顔で言ってきた。・・・ムカツク。
「そんな客はお断りです」
「は?」
女の人はさっきの余裕そうな顔と変わって、目を点にしていた。けど私は気にしない。
「もう、ここには来ないでください」
そう言って私はドアノブにてを掛ける。
「え!?っちょっとまって」
私はその言葉を無視し、ドアを開けて家に入り、ドアの鍵を閉めた。


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