コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ピカピカの1年生！
- 日時： 2016/03/25 20:22
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
こんにちわ！星宮花音（ほしみやかのん）です！私は今日から聖夜学園のピカピカの1年生です！もちろんキャラ持ちです！しかし記念すべき初登校日に寝坊しました！今回はキャラ紹介だけさせていただきます！
オリジナルキャラだけ紹介させていただきます！
私のしゅごキャラはユウ、セリナです！
そして片岡薫子（かたおかかおるこ）
という私と同じ新ガーディアンメンバーです！しゅごキャラは春、夏、秋、冬
です！その他はアニメと同じです！
次から本編へ参ります！
小説書いたの初めてなので物語にもいけなくてごめんなさい！読みにくいと思いますが許して下さい！本当にすみません！
しゅごキャラは自分の心の卵がキャラクターになって生まれてきていろんなことが起きるというアニメです。
ぜひアドバイスやコメントを下さい！
私が書く小説は全てしゅごキャラというアニメを中心に書きます。
- Re: ピカピカの1年生！ ( No.5 )
- 日時： 2016/03/25 19:22
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
そして、教室で早速自己紹介が始まった
先生「今日は君達より1日遅れの今日入学した女子二人の自己紹介です。」
すると急にクラスがざわついた
一方、廊下では
花音「やっぱり自己紹介は緊張するな」
ユウとのキャラチェンジをといて少し緊張している花音をよそにユウとセリナはこそこそ話している
花音「なに話してるの？」
ユウ「そこに立っている子いるでしょ？」
花音「うん」
セリナ「あの子からしゅごキャラの気配がしますわ。」
- Re: ピカピカの1年生！ ( No.6 )
- 日時： 2016/03/25 19:30
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
ユウ「気付かないの？」
花音「あたししゅごキャラじゃないから分かんないよ」
花音「とりあえず話しかけてみる」
花音「あの…あたし他の人達より一足遅く入学した星宮花音です…あなたは？」
薫子「見れば分かるでしょ。あたしもアンタと同じ他の人達より一足遅く入学する片岡薫子。」
花音「宜しくお願いします、片岡さん」
薫子「薫子でいいわ。アンタは花音ね」
花音「あ、はい」
- Re: ピカピカの1年生！ ( No.7 )
- 日時： 2016/03/25 19:37
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
教室では
先生「ではまず一人目入って下さい。」
花音「星宮花音です。宜しくお願いします。」
先生「花音ちゃんね。花音ちゃんは二つ空席の所があるでしょ？そこのどちらかね。」
クラスのみんなはこっちを見ながら「可愛い」とか言っていた。
先生「では二人目入って下さい。」
薫子「片岡薫子。宜しく。」
先生「薫子ちゃんね。薫子ちゃんは花音ちゃんの隣に座って下さい。」
- Re: ピカピカの1年生！ ( No.8 )
- 日時： 2016/03/25 19:49
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
そして、入学初日は終わり、さよならの挨拶をして、教室には花音と薫子しかいなくなった。
一方ロイヤルガーデン
※亜夢はなでしこバレを知っている
やや「どうするー？放課後になっちゃったよー！」
ロイヤルガーデンでは新しいガーディアンメンバーを誰が迎えに行くかを決めていた。
唯世「僕は毎年やってるから…」
りま「私やる気ない。」
なぎひこ「僕はなでしこの時に亜夢ちゃんを迎えに行ったから…」
やや「ややは5年になったから来年やるー！」
亜夢「えーーーー！」
- Re: ピカピカの1年生！ ( No.9 )
- 日時： 2016/03/25 19:54
- 名前： すみみ （ID: kdYqdI6v）
亜夢「なぎひことりまのありー！？」
唯世「亜夢ちゃん…だめ…？」
亜夢は唯世のつぶらなひとみ攻撃には敵わない
亜夢「分かった…」
やや「じゃあ亜夢ちー急いで行ってきてー！」
なぎひこ「1年虹組だよ」
りま「亜夢らしくね。」
亜夢「う、うん」
そして亜夢は渋々1年虹組に急いで走った
この掲示板は過去ログ化されています。