コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- : 微熱サイダー≪短編集≫コメ募集★200感謝
- 日時: 2016/01/24 13:49
- 名前: りお (ID: 6saKl71G)
こんばんわー
りおです
青春物を今回かきます。
きゅん、な
シチュを募集します。
ぜひぜひ、お寄せください。
新春キュン恋祭りとは・・・
≫りおとみんなのキュンとするトキ、シチュを一気に
書く勝手なおまつりです★
遠慮なく応募ください。
送られたものはぜったいかきますっ「安心してください」
でわー、待ってますっ
- Re: 微熱サイダー≪短編集≫シチュ募集中★ ( No.3 )
- 日時: 2015/12/23 19:24
- 名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)
あの、いつも思うですけど、短編集これで3つ目ですよね?
じゃあ、一緒の所にかけばいいと思います。
章ごとに分けて…
それが気になっただけです。
- Re: 微熱サイダー≪短編集≫シチュ募集中★ ( No.4 )
- 日時: 2015/12/24 11:43
- 名前: K (*^▽^*) (ID: m9NLROFC)
久しぶりです!リオさん!
3つ目ですね!
また、楽しみです。
リオさんの文章は可愛いからキュンとします(*^▽^*)
杏莉さんの案もいいですね!
まとめてみるのも。
リオさんがよかったらお互いに感想言い合いたいです。
- Re: 微熱サイダー≪短編集≫シチュ募集中★ ( No.5 )
- 日時: 2015/12/24 18:40
- 名前: りお (ID: ThA8vNRQ)
≪知らないもん≫
隣に住む圭介は、私の家庭教師だ。
ちょ——————————イケメンで
頭が良くて、
・・・でも私にとってはむかつく男だ。
友達に言うと
「えー!あの一つ上のモテモテの圭介先輩に!?ゆうなずるいよーー」
いやいや・・・なにいってんのさw
よおーくみればこいつかっこよくないのかも!?
そっと、盗み見ると・・・
くっ、不覚にもきゅんとしてしまった。
ぽかんと固まっていると、
「・・・んだお前、おい、おーい」
私を怪訝そうに見た圭介はそのまま、
私の頭に、手を置くとさらさらとかき混ぜた
掠れる声で呟く。
「愛してる」
残念ながら彼女には聞こえていないけど。
まあ、気づいたところで
この気持ちをすぐには
信じれないんだけどね。
- Re: 微熱サイダー≪短編集≫シチュ募集中★ ( No.6 )
- 日時: 2015/12/24 22:45
- 名前: K (*^▽^*) (ID: XQp3U0Mo)
コメントありがとうございました!
私はバカだから上手く漢字?使えなくて
やっぱり文章が違うから、、、、
下手でも頑張ります笑笑
楽しみにしてます!
- Re: 微熱サイダー≪短編集≫シチュ募集中★ ( No.7 )
- 日時: 2015/12/25 12:22
- 名前: りお (ID: ThA8vNRQ)
≪フリで終わらない≫
「うん、だから彼氏の振りしてくれないかな・・・」
「しかたねーな、いいよその日だけな」
・・・私かおりは、今幼馴染の夕に無茶なお願いをしている。
実は私に好きな先輩がいるのだが、
その先輩にうっすら気づかれているようなのだ。
わかってくれたよね・・・本当友達って大事。
友達という言葉に胸がなぜかいたかった。
「・・・で、本当その人とうまくいっちゃってー」
うまく演技できてるかな、
不自然じゃないかな
「へえー、よかったな、かおり応援してるよ」
無邪気に先輩はそういうけど、、、、
ああ、私はやっぱり眼中になかったんだ・・・・
照れたふりをして涙を隠すためうつむくけどー
「あっ、すいません先輩、へへ、目にゴミが・・・んうっ!?」
突然、視界をふさいだのは夕の顔だった。
柔らかい感触は、すぐに離れたが、
「すいません先輩、こいつ俺の彼女なんで。じゃ。」
そうやって私の手をひっぱるのは、昔と変わらないね。
ああ、もうフリじゃやだな。
いつの間にか手は握られ、彼女の願いはー
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