愛ってあるの…? | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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愛ってあるの…?: 日時： 2015/04/27 18:13; 名前：キャラモンド（ID: PaonVdoE）; 参照： http://2007924; どうもキャラモンドでこざいます。
今日書くのが初めてですけど頑張ります。
初めてながら、恋愛ものを書かせていただきす‼︎
ではどうぞよろしくお願いします(‾▽‾)

私には幼馴染みがいる。

でもとても私には届かない存在

どんなに好きでも愛していても届かない

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Re: 愛ってあるの…? ( No.1 ): 日時： 2015/04/27 18:31; 名前：キャラモンド（ID: PaonVdoE）; 参照： http://2007924; 私には好きな人がいる。
とても優しくとてもかっこいい
でも私には届かない存在

『ピピッピピッ』
目覚ましの音で起きる。
そして朝ごはんを食べ準備をし、あいつを起こしに行く。
これが私の日課になっているのはなぜだろう…
なんて考えたりもする
そよ風か吹いた
「気持ち〜」
なんていいながら大好きなあいつを起こしに行く。
『ガチャ』
「お邪魔しまーす」
「あっ志織ちゃーん！毎朝ごめんねー」
と涼介のお母さん言った
「いえ、私にとってはもう日課みたいなもんなんで気にしないでください」
というと私は涼介の部屋に向かった。
『ガチャ』
涼介さん貴方の寝顔はなんて綺麗なんだー
何て思っていると
「あっ志織おはよ」
あいつが起きた。
「うん、おはよ」
「俺着替えるから待ってて」
「はいはいわかってるよ」
と言って私は涼介の部屋から出た。