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- Re: 臆病な人たちの幸福論【第五部後半予告編】 ( No.509 )
- 日時: 2013/11/02 22:02
- 名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: MuUNITQw)
- 参照: そこまで喜んでくれるなんて……!!
- 第四部登場人物紹介 
 蛍火の川、銀河に向かって の登場人物
 ダメナコ先生(詳しくは>>54で)
 今回の主人公。息子を亡くしている。母親とはほぼ絶縁状態。
 光田耕介
 ダメナコの夫。高校時代のダメナコの教師でもあった。アンニュイすぎる。死んだ目をしている。しかしダメナコと諷子に向けられる愛情は深い。息子を亡くしている。
 大輝
 この話のキーパーソン。もう既に死んでいる。享年五歳だが、望む姿で八歳ぐらいに。大輝の姿は、光田夫婦以外には見える。
 美馬作夫婦。
 夫は虎太郎。妻は柊子。ダメナコの義理の両親的存在。
 超常現象に慣れている。というか慣れ過ぎている。基本はいい人、だけどたまにおふざけが過ぎる。どちらも無邪気な子供みたいな性格だが、柊子の方が良心的。しかし良識は虎太郎の方が持っている。柊子、怒ると怖い。
 【あの日を誇れるように】登場人物
 杉原雪(詳しくは>>54で)
 この話の主人公。健治に片思いしているが、健治には恋人がいて、しかも異母姉弟というとんでもない悲運の持ち主。
 今井萌
 雪の友人。一度雪が描いた絵を破いてしまったことがある。
 いじめには敏感で、雪に、弟の空の話をする。今は母親とラーメン屋をしながら暮らしている。
 佐藤利奈
 雪の友人。これとなく普通な人間。突っ走る萌の理解者でもある。
 実は、ある秘密があるらしい……?
 星永優
 不良に絡まれていた少女。瀬戸内に近い関西弁を話す。雪より一個年下。いじめられているらしく……
 「今年の夏休み……ふざけてますよね」「だからその言葉は以下略のその一」
 第三部のキャラたち(詳しくは>>487で)
 烏間佐介
 突如図書室の天井から落ちてきた忍者。高校三年生。十八歳。
 秘宝の勾玉を探すために来たのだが……。好きな食べ物は鶏肉と野菜ジュース。【ハルジオン】の焼き肉が大層お気に入り。
 烏間向日葵
 佐介の妹。料理人を目指しているが、全てにおいて佐介よりも容量が良い。結構なブラコンである。
 『思い出と後悔のこの町は、また今日も』
 瀬戸要(詳しくは>>54で)
 大八木千歳
 【ハルジオン】の経営者。で、料理人。ダメナコの後輩でもある。実は、ダメナコが好きだったとか。……昔のダメナコは、そりゃー、ほんまもんの美人でした。詳しいことは随時更新。
 上南姫
 本名坂上木之南姫命。つまり楠の神様。長崎県に住んでおられる。
