コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 約束の剣〜デスゲーム〜 ( No.21 )
- 日時: 2015/11/26 18:21
- 名前: アウリン ◆gWIcbWj4io (ID: laaGvqHD)
- 第三章 古代竜 
 〜5〜
 〜ルーシーファンクラブのためのスレ・1〜
 シシル:聞いたか?
 ルーシーがやったらしい
 名無しさん:エンシェント・ドラゴンだよね。遠くから見てたけど、凄かったわ〜
 すっごいきれいだった。おまけに強い!
 くえくえ:な、何だと!どこでだ、情報をくれ!
 ローズ:えー、ずるい!私も見たかったのにぃ〜!
 マリア:それは同感ですね
 くえくえ:俺は無視かっ!
 シアン:より一層、磨きをかけているらしい。まあ、パートナー・・・武器が「あれ」だからな・・・
 アーナ:最初から最後まで規格外だったね〜
 くえくえ:武器・・・二刀流か!?
 名無しさん:ねえ、何で過去形?まさか死んだ?
 シシル:私の知る限り彼女は健在だ
 くえくえ:・・・おーい
 シアン:やはり尊敬するな。いつかあいつに追い付きたい
 マリア:そうですね。いつか全員でルーシーと戦えるように
 くえくえ:誰か相手にしてくれよ〜!完全無視は悲しいぞ!
 シシル:煩いぞ、蚊よ
 名無しさん:全く、いいところなのに
 くえくえ:やっと相手にされたけど嬉しくないっ!
 ローズ:以上、〜ルーシーファンクラブのためのスレ〜ならぬ、〜くえくえ苛めようクラブのためのスレ〜でした!
 シシル:次回、〜くえくえの暗殺計画用のスレ〜です。お楽しみに
 名無しさん:では、またの機会にお会いしましょう。
 マリア:ごきげんよう
 アーナ:バイバーイ!
 シアン:さようなら〜
 ローズ:グッバ〜イ!
 くえくえ:いじめだ・・・。早く落ちたい・・・
 シシル:落ちる=死ぬ?
 くえくえ:違うわっ!ログアウトだよっ!PK野郎め!
 名無しさん: <注意>この場合の「落ちる」は、ログアウトの事を指しています。
 決して、攻略の意味はありません。
 よって、直前の「暗殺云々」とは無関係です。
 くえくえ:・・・本当か・・・?
 ———
 こんばんは、アウリンです。ストックが着々と減っていきます。ドウシヨウ。
 まあ、なんとかなるさ!っていう方面でやってます。
 とくに話すこともありませんが、今日もちゃっかり宣伝してきました!パソコンが使えないとか、試験前なので取り上げられた、とかいう子がほとんどでしたが。
 さてさて、次は第四章、突入です!(あ、目次書かなきゃ……)
