コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 吹奏楽部の青春♪ストーリー
- 日時: 2015/05/13 21:09
- 名前: 姫花 (ID: VbOSBaFR)
- はじめまして。 
 姫花といいます(^-^*)/
 吹奏楽部の物語をかきたいとおもいます。
 どうか、感想など、お聞かせいただけるとありがたいです・・
 よろしくおねがいします。
- Re: 吹奏楽部の青春♪ストーリー ( No.4 )
- 日時: 2015/05/15 22:10
- 名前: 子猫のあゆ (ID: VHEhwa99)
- こんにちは。 
 二次創作ではお馴染み(??)の子猫のあゆというものです。
 お友達なってもらえますか?
 タメ口で大丈夫ですので・・
 それから、簡単に作品紹介します!
 二次創作では自分の三作と共同小説二作書いてます。
 ここでは、彩苺の恋の物語っていう小説かきはじめました。
 是非一度でもいいので来てください!
- Re: 吹奏楽部の青春♪ストーリー ( No.5 )
- 日時: 2015/05/15 22:10
- 名前: 姫花 (ID: VbOSBaFR)
- 学校は全部で、5クラスに分かれている。 
 貼り付けてある用紙があった。
 「えっとー・・・・本町なのーっと・・。」
 こういうとき、最悪なのが友達がいないとき。
 5クラスなんてなんかやだなあ・・。
 「なのー・・・。わたし、1組だったあ・・・。」
 「千歌・・わたし、2組・・・・。」
 離れちゃった・・・。
 「おはよー。」
 後ろから抱きつかれた。
 「さくらー!」
 ふわっとしたショート髪にカワイイカチューシャ。
 かわいいなあ。
 瞳もぱっちりしててハーフ的な?
 「やったよ。同じクラス—。」
 えっ・・・・・
 2組?
 「やったあ・・。一緒にいこー。」
 ビシっー
 「いったっ!るかっ。」
 「なにやってんだよ。バーカ。」
 これは幼なじみの
 桜井 るか。
 ・・・
 性格はというと・・・
 「お前・・その髪にあってねー。」
 るかが笑いをこらえている。
 ふふっとわらいだしたので、さくらの手を引っ張り・・・・
 「いこっ。」
 と、教室まで駆けていく。
 ・・・・・・
 「おーいっ、るかー。おはよーでる。」
 「かわいすぎだろ・・・・・。」
- ありがとうございます♪ ( No.6 )
- 日時: 2015/05/15 22:19
- 名前: 姫花 (ID: VbOSBaFR)
 白猫のあゆさん、ありがとうございます♪
 お友達にならせていただけると
 ありがたいですヾ(●・v・人・v・○)ノ
 この小説をかきはじめてあまりたたないんですけど・・
 わたしは、吹奏楽しているので、
 それをいろんな方に知っていただきたいと思いました。
 あそびにいってみたいと思いますww
 長文になりましたww
 
- Re: 吹奏楽部の青春♪ストーリー ( No.7 )
- 日時: 2015/05/15 22:33
- 名前: 子猫のあゆ (ID: VHEhwa99)
- わーいありがとう。 
 でも、白猫じゃなくて、子猫です
- Re: 吹奏楽部の青春♪ストーリー ( No.8 )
- 日時: 2015/05/15 22:38
- 名前: 姫花 (ID: VbOSBaFR)
 「るか・・。お前なあ・・。」
 親友はあきれるのだが。
 昔っからの意地っ張り&ツンデレは抜けない・・。
 ホントは、なののことを一番に想うが・・・
 この性格じゃあ・・・、別である。
 本人によると。
 かわいすぎて、暴言を吐く!らしい。
 「お前さあ・・。素直になれんのかい?。」
 親友、秋山 広人は、笑交じりでみてくる。
 「はあ・・。」
 ため息は深まるばかりだ・・。
 ・・・・・・・・
 「あいかわらず・・さ、仲いーよね。」
 「ふっ?。」
 なにがとも言えず、変な声を出してはしまう。
 「もし、わたしが、好きだっていったら・・。」
 「へっ?。」
 でも、さくらは。
 「ううん。空耳だよー」と手を握るー・・・・
 ・・・・・・・・・
 かなわないとは分かってる・・
 わたしも、なのちゃん大好きだし・・。
 なにより、るかくんもなのちゃんのこと・・・
 でも、ただ一つ・・・
 
 諦められない・・・
 じゃなくて・・・
 諦めたくないんだよ・・・・。
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