コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 導かれし、夢能共。
- 日時: 2015/07/13 21:49
- 名前: rose×篶音 (ID: JYUE09Me)
- どうも、二次創作のcinnamonこと、roseです(^ω^) 
 今回も、頼れるクラスメートの篶音との合作でございます!
 私の『導かれし石たち』と、篶音の『夢能共。』(こちらは二次創作へどうぞ)
 の合作でございます(^ー^)ノ
 ここでいくつかの注意!
 一、荒らし、暴言は禁止!
 (そんな人がいない事を願いますが)
 一、話が噛み合わなくてもご了承ください。
 (私があまりの駄作者のため、話の流れが読めないことが多々あると思います)
 一、本作品は、合作のため、オリキャラ募集はないと思われます。そこんとこご了承ください。
 それでは、二つの世界が交わる、奇跡の物語をどうぞ!
- Re: 導かれし、夢能共。 ( No.29 )
- 日時: 2015/09/21 10:45
- 名前: rose (ID: 76LSjzh0)
- て、展開が…思い浮かばない… 
 まぁなんとかもがいてみますっ
- Re: 導かれし、夢能共。番外編的な。 ( No.30 )
- 日時: 2015/11/01 11:17
- 名前: 篶音 (ID: CejVezoo)
 水上side.
 こんにちは。水上鈴です。
 突然ですが今日はハロウィンなので皆さんからお菓子を貰いに(強奪しに)行きたいと思いまーす。
 ……お?彼処に居るのは……!
 「おはようございます、葉山先輩。」
 「あ、鈴! おはよう〜!」
 「葉山先輩、トリックアンドトリート。」
 「理不尽だね!?」
 そう言いつつ箱菓子くれる葉山先輩優しい。
 「そう言えばハロウィンだっけか〜! 私も鈴の戦法で貰いに行こうかな〜」
 「真似しないで下さいね。」
 そんなこんなで葉山先輩と別れた。
 ……あ、トリックするの忘れてた。まぁいっか。
 箱菓子には大きく卵かけご飯の文字が刻まれていた。
 「お菓子げっつ〜……お菓子…お菓子なのかこれ…………お、」
 遠くに見える緑髪…あれは。
 「やっほー早耶香。トリックアンドトリート。」
 「えっ!? …食べかけしか無いんだけど…」
 と言われ差し出されたのはドーナツ。ひとつ減っている。
 「ありがと、じゃあ悪戯するね」
 「えぇっ」
 思いっきり擽ってやった。楽しい。
 そして普通に別れた。ドーナツ旨そう。
 「こんなもんでいいかなー…」
 その後私は会う人一人一人に例の言葉を投げ掛け、お菓子を大量に入手していた。
 「水上ちゃーん、そのお菓子…私に頂戴?」
 そう言って私の前に立ちはだかるのは…青葉会長…!?
- Re: 導かれし、夢能共。番外編的な。 ( No.31 )
- 日時: 2015/11/01 19:21
- 名前: 篶音 (ID: CejVezoo)
 「水上ちゃーん、そのお菓子…私に頂戴?」
 「…青葉会長」
 いつの間にやら目の前には真剣な眼差しの青葉会長が。
 私達の周りには荒野の乾いた風が吹き荒れている。どうやら知らない間にバトルフィールドに連れ込まれていたようだ。
 「今から私と真剣勝負しよう。私が勝ったらそのお菓子、全部頂戴。」
 「…分かりました。じゃあ、私が勝ったら青葉会長の持ってるお菓子、下さいね。」
 交換条件を提示し、バトルを承諾する。
 「…うん、負けないよ」
 「私も負けるつもりはありませんから」
 深呼吸して相手を見据える。
 「いくよ、水上ちゃん。」
 「何処からでも、掛かってきてください。」
 「「ジャン、ケン、ポン!!!」」
 「っ…この私が…負け、た…?」
 “魔眼使ったのに!“と悶える青葉会長。
 ジャンケンで魔眼はアウトだと思うんですが。
 _そう、勝ったのは私、水上鈴。
 「じゃあ約束通りお菓子頂いて帰りますね、ありがとうございました。」
 そんなこんなで私はハロウィンを目一杯楽しんだのであった_…
 「柚樹ちゃん、水上さんのあのお菓子の山なんなんだろ」
 「さぁ、早耶香さんもドーナツドーナツ言ってるし…何だろうな」
 「…そっとしとこうか」
 「…おう」
- Re: 導かれし、夢能共。 ( No.32 )
- 日時: 2015/12/12 18:15
- 名前: rose (ID: A8fB1cHq)
 優「すみませんでした篶音さんっっ!!このクソアホバカボケカスな作者が全くここに来なかったことを作者を殺してお詫びいたしまs」←口塞がれる
 柚「優奈怖い」
 竜「いや、作者の表現は合ってたにしろ、ここで殺るのはなぁ…」
 柚「オイ蛇燈。そういう問題なのか…?」
 正「じゃあ俺のいつもの闘技場でも来るか」
 竜「おっ、それいいな。よし、全員武器を持てー」
 柚「いやいやいやいや、止めろ」
 優「おーっ!みんな、最高の必殺技の準備してねー!」
 正・竜「「おう!」」
 柚「何意気投合してやがるお前らorz」
 柚「じゃあ番外編続きになるけど作者にクリスマス編書かせるっていうことにして、殺るのは無しにしろ…汗」
 優「うーん、そんなんで責任取れるのかな?」
 柚「とりあえず今はそれで収めるぞ」
 正・竜「「え」」
 柚「戦う気満々の二人の説得は、俺がする」
 優「分かった…」
 優「と、いうことで!こんなクソアホバカボケカスなマジ駄作者による、導かれし、夢能共。クリスマス編をお送りします!」
 竜「全く読む気が起こらなくなる紹介だなオイwww」
- Re: 導かれし、夢能共。番外編的な。 ( No.33 )
- 日時: 2016/03/01 02:50
- 名前: 蝉時雨 (ID: kfsDt.o/)
- 何処かの誰かさんがクリスマス書かなかったから篶音さんがバレンタインネタでも書いてやるぞ(意訳:本編のネタが浮かばないから現実逃避するぞ) 
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