コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私が男子を好きになる!?
- 日時： 2015/08/23 17:56
- 名前： IA （ID: ai5/g0Y4）
初めまして,IAです。物語を作るのが好きなので今回はこちらに書かせて頂きました。
＊〜＊〜＊〜キャラクター紹介〜＊〜＊〜＊
白咲 麗奈（しろさき れな）高１
頭は良い（１位）が運動神経は悪い（下から１位）。お金持ち。ツンデレ。
井上 奈乃（いのうえ なの）高１
麗奈の大親友。運動神経は良い（１位）が頭は悪い（下から１位）。 麗奈のお気に入り。
北野 聡（きたの さとし）高１
明るく元気が良い。サッカー部で皆から人気のある人。
小川 智（こがわ とも）高１
『可愛い王子様』こと『智様』。女子にモテモテ。でも裏は…
小川 誠（こがわ まこと）高２
智のお兄さん。智とは違い格好いい。こちらも女子にモテモテ。生徒会長でとても優しい
石井 秋良（いしい あきら）高２
誠の友達。クールで不登校。なのに勉強も運動もできる。でも裏はとっても…？
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- Re: 私が男子を好きになる!? ( No.142 )
- 日時： 2016/01/01 15:38
- 名前： IA （ID: mnPp.Xe.）
『覚悟』【聡Side】
聡「なぁ聖徒、、、」
聖徒「何だよ〜お前から話し掛けるなんて珍しいな」
珍しいのか？
聡「オレ、麗奈にコクりたいんだけど「え!?」最後まで話を聞こうか?「ハイ。」」
聡「怖いんだよ」
聖徒「ハハッ！お前はじょs((殴 ゴフッ!?」
聖徒「まだ何も言ってねーよ（泣）」
ぜってー女子って言おうとしたよな？
聡「麗奈がどう想ってんだろうって考えちゃうんだよ」
聖徒「それ、分かるよ」
聡「....」
聖徒「オレだって怖かったわけだしさ」
聡「聖徒、、、」
聖徒「で？いつコクるんだ？」
聡「今日」
聖徒「へぇー....えっ？今日？」
聡「あぁ」
聖徒「マジかよ、スゲーなお前」
そうか?
聡「本気で好きだからコクるんだろ」
聖徒「まぁそうだな（汗）」
なんかおかしいことでも言ったか？
- Re: 私が男子を好きになる!? ( No.143 )
- 日時： 2016/01/02 19:13
- 名前： りお （ID: ThA8vNRQ）
史上最高におもしろいです♪
こんなにかけない・・・・。
作者様は神ですかって感じです。
私はまだまだ駄作者ですので・・まじやべえって感じですな。
- Re: 私が男子を好きになる!? ( No.144 )
- 日時： 2016/01/06 12:49
- 名前： IA （ID: vGUBlT6.）
りお様
ありがとうございます。神だなんてそんな・・・
ありがとうございます。←二回目
- Re: 私が男子を好きになる!? ( No.145 )
- 日時： 2016/01/06 20:06
- 名前： IA （ID: vGUBlT6.）
『すれ違い両想い』【Sideなし】
麗奈＆聡
（よしっ！！今日の放課後に遊びに誘おう！！）
♪キーンコーンカーンコーン♪
麗奈＆聡
（発見！！）
麗奈＆聡「あの!!」
麗奈＆聡「え？」
奈乃『ププッはもったw』
聖徒「なーにやってんの？なーn ((ムゴ！？」
奈乃『静かにせんか!!バカ!!』
聖徒『ハイ、でも何してんの？』
奈乃『あの二人だよ』
聖徒『ん？あー、聡と麗奈ちゃんね』
奈乃『えっ!？何でしってんの！？』
聖徒『えっと今日、聡が、、、』
奈乃『そんな事がねぇでも、麗奈も聡くんもそんなことをねぇ』
聖徒『えっ？麗奈ちゃんも？』
奈乃『うん、』
智『おっふたりさん♪』
奈乃＆聖徒『ゲッ！？』
智『ゲはひどくないかな？』
秋良『お前がサバサバした性格だからだよ』
帆乃愛『私達も着いてくよーー！！』
マロン『事情をほのたんからお聞きになりまして』
七波『居ても立っても居られなかったからさ！！』
誠『事情？ですか？』
桧野苗『ハイ！！麗奈が聡くんに告白するらしんですよ〜♪』
大翔『え？』
ドキ！？（この声は!?）←帆乃愛
帆乃愛『ひっ大翔....くん？』
奈乃『大翔、、、あんた何でここに？』
大翔『いや、なんか皆居たからさ』
皆（あー、そう言うことか）
七波『あっ!二人言っちゃう!!』
マロン『皆様let's go!!ですわ！』
〜つづく〜
- Re: 私が男子を好きになる!? ( No.146 )
- 日時： 2016/01/09 22:59
- 名前： IA （ID: KgUc9iRG）
『作者の独り言？（誰か協力して下さい）』
IA「うーん、」
麗奈「どうしたの？」
IＡ「イヤなんかねぇ、」
聡「ためらってないで教えてよぉー」
IＡ「えぇ」
奈乃「私達に何でも相談して！」
IＡ「えっ？マジ？」
聖徒「そうに決まってるでしょ？」
IＡ「でも、」
智「皆こう言ってるんだしさ」
IＡ「じゃあお言葉に甘えて、、」
誠「フムフム、簡単にまとめると」
秋良「小説を書いている誰か、それか今見ている方、小説を書いてみたい と言う方と『コラボ』してみたいと？」
IＡ「さすが秋良」
大翔「そんな事できるの？」
帆乃愛「やってみないとわからないしね」
IＡ「と言うわけで皆様どうかどうか」
皆「ご協力お願いします!!」
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