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- 花壇の秘密☆
- 日時: 2016/01/27 15:54
- 名前: 火野マリア (ID: lU2b9h8R)
- 〜こんにちは〜 
 火野マリアです(⌒▽⌒)
 投稿が遅くなるかもしれないのですが
 読んでいただければ光栄です(^_−)−☆
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.5 )
- 日時: 2016/01/29 12:49
- 名前: 相方は馬鹿(天然?) (ID: z/mcMK1B)
- 火野マリアさんへ 
 とっても神秘的なお話ですね!
 あの花壇は何だったのか……。
 続きが気になります!
 更新楽しみにしてます!
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.6 )
- 日時: 2016/01/29 21:24
- 名前: 火野マリア (ID: duntdWml)
- それからというものの毎朝その、妖精は謎の花壇に現れるようになった。 
 それから何日かして、麗華は、毎朝現れるその妖精に話かけてみた。
 『こんにちは。わたし麗華よろしくね!』
 その妖精は、ふり返ってこの前と同じように
 『ニコッ』
 と笑って立ち上がった。
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.7 )
- 日時: 2016/01/30 17:40
- 名前: 火野マリア (ID: KP9MPHtc)
- わたしと同じくらいの身長だ。 
 『わ、わたしシルビアよろしくお願いします。』
 『シルビアちゃんっていうんだぁ〜、
 いつも花壇に、何してるの?』
 『ま、魔法をかけているの』
 『そうなんだ〜、なんの魔法なの?
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.8 )
- 日時: 2016/02/06 08:09
- 名前: 火野マリア (ID: duntdWml)
 『お花に、魔法をかけてわたしと同じくらいの
 妖精を作り出していたの。わたし友達が、いないから・・・・』
 『そうなんだぁ〜、じゃあわたしと友達にならない?』
 『いいの?.じゃあ友達になろー‼』
 わたしは、シルビアには、本当にいなかったんだなと感じた。
 『ところで、シルビアはどこに住んでいるの?』
- Re: 花壇の秘密☆ ( No.9 )
- 日時: 2016/02/06 08:40
- 名前: 火野カフカ (ID: ipmOSBoH)
- 参照: h
- だんだんと、面白くなってきたね! 
 ファイトq(^-^q)
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