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- 幼馴染みとの甘い恋
- 日時: 2016/03/19 15:35
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
- どーもアンジュです! 
 今回の話は幼馴染みです。
 小さいときから仲がよくてみんなからには
 もう付き合っているんじゃないかと思われるくらい仲がいい
 でも、でもね
 と言う感じです。
 分かりにくいかもしれませんが、今回はキュン!とくるような話にしたいと思います。
 コメント待ってます。
- Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.5 )
- 日時: 2016/03/13 23:55
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
- どみのさんありがとうございます 
 どみのさんやみなさんに恋愛の楽しさを知ってもらいたいです
- Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.6 )
- 日時: 2016/03/14 18:19
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
- 第一話 恋ってなんですか? 
 私たちの学校は地元から離れているためいつもバスで通わなければならない
 私たちは今、校門の前を歩いている
 女子たち「宮島くーんおはよー!」
 晴輝「おはようございます!」
 女子たちは晴輝と挨拶するといつもキャーキャーと騒いでいる
 なんでだろうと疑問だ
 ほのか「ねぇ晴くん。」
 晴輝「ん?なんだ?」
 ほのか「なんで女子たちは晴くんを見ると騒がしくなるんだろうねー」
 晴輝「俺がかっこいいからだろ?」
 晴輝の答えに私はなんにも感じなかった
 ほのか「ふーんそっかぁ。変なのー」
 晴輝「ほのかはなんにも感じないのか?」
 晴輝の質問に私は頷いた
 生徒玄関で靴を履き替えると近くにいた女子たちがヒソヒソとこっちに向かって話している
 女子「ねぇねぇ、宮島くんの隣にいる子誰なんだろう。」
 「なんか地味だし。」
 「声かけちゃお?」
 「そうしよう」
 靴を履き終わると
 晴輝「またあとで。」
 と言って先に行ってしまった
 私は少し怯えていた
 女子の2、3人が、私に近づいてきた
 ほのか「あのー私になにかご用ですか?」
 女子A「あんたさぁ、宮島くんのなに?と言うかあんたの名前教えて。」
 ほのか「さ、佐伯ほのかです。」
 女子B「佐伯さんね。で、突然だけど、私たち、宮島くんのファンなんよ?だから、二度と宮島くんに近づかないでくれる?」
 女子C「あんたが宮島くんと一緒にいるところを見ると、マジで腹が立つんだけど?何とかしてくれない?」
 私はカチンっときた
 ほのか「言っておきますけど、私は晴くんの幼馴染みなんですけど。近づくな?ふざけないでください。」
 女子A「へぇー幼馴染みかぁ。ばっかみたい。もういこ?」
 女子Aが言うとあとの二人は賛成してその場を去ろうとした
 女子B「あんたみたいな子はじめてやわ。あんたがターゲットね。あはははは」
 笑いとともにどこかに向かって去っていった
- Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/19 14:17
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
- 晴輝ファンたちがどこかに行ったあと、 
 私は自分の教室に向かった
 私と晴輝は同じクラスである
 私は教室に着いた
 着くと晴輝が私のところに来た
 晴輝「ほのか!大丈夫かぁ?」
 ほのか「晴くん?なんのこと?」
 晴輝「なんか先輩たちに絡まれていたらしいから」
 ほのか「何にもされてないよ?」
 私はなにもされてないと嘘をついた
 晴輝に心配かけないようにと
 晴輝「ならいいけど、あまり心配させんなよ!」
 私は頷いた
 晴輝は自分の席に行った
 私も自分の席に行き、カバンを置いた
- Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.8 )
- 日時: 2016/03/19 14:19
- 名前: ダークネス (ID: uCV9N75p)
- 小説、読みました。面白かったです。 
 ただ、台本がきはよくないそうなのでやめたほうがいいですよ。
- Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.9 )
- 日時: 2016/03/19 14:24
- 名前: ダークネス (ID: uCV9N75p)
- あと、台詞以外の分が始まるときに空白がありません。句読点もありません。読みにくいです。これでは、読む気に慣れませんよ。 
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