コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。
- 日時: 2016/02/27 15:15
- 名前: 湯桁のろま (ID: SGjK60el)
- 湯桁のろまと申します。 
 ずっと・・・書きたかったお話を、書かせて下さい。
 私、実は銀髪キャラが大好きで、大好きで、私が好きになるキャラって、大体銀髪美少年少女なんです←
 愛してま((殴
 ・・・という銀髪美少年少女への愛をこめて、書かせていただきます!
 完璧私個人の趣味で書いたお話です。
 あと、友達とか、そういう類の話も書きたかったので、そういう要素多々あります。
 ※題名、変わる可能性大です(既に候補の中で決まりつつあるのですが、今は訳あって文字制限がある為この題名でいかせていただきます)
 尚、荒し・なりすましはご遠慮下さい。
 コメント、大歓迎です!
 「いつか、きっと。」「君が、好きなんだ。」「君の行方」の方も、どうぞ宜しくお願いします!
- Re: 湯桁のろま様 ( No.34 )
- 日時: 2016/03/25 18:03
- 名前: 赤猫。 (ID: mwz5SFMT)
 おはようございます!こんにちは!こんばんはー!!
 …挨拶に何を使っていいか迷い、全部使ってみました笑
 赤猫です。こちらにも来てしまいました(;´▽`A``
 銀髪少女……。私も大好きです!(黒髪も好きですよ?笑)
 IAちゃんお好きでっ!分かります!!声といい、容姿といい、控えめに結ばれた三つ編なんか私的ズッキュンポイントです←何言ってんの笑
 さて、美少女に囲まれた主人公君。
 「その立ち位置寄こせー!!」
 と全力で叫びました。
 とても羨ましく、想像した白波君を思いっきり睨みつけました←すみません
 櫻子ちゃんになら蹴られても良いです。むしろ御褒美っ((殴
 ……失礼しました。
 櫻子ちゃんがこれからどんな人生相談をするのか、目をカッと見開いてお待ちしています!
 小説挿絵のほうも拝見させていただきました!
 櫻子ちゃんも結城君もカコ可愛い(*´ェ`*)
 私あんなに萌え〜でキュートな絵を描けないので、本当に尊敬します!
 銀髪美少女の美風ちゃんも期待していいですか……!?
 どんな容姿なのか、楽しみにしてますね((o(゜▽゜○)ワクテカ
 長文失礼致しました。-人-。)
 これからも更新頑張ってください!応援しています!!
- Re: どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。 ( No.35 )
- 日時: 2016/03/25 23:36
- 名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)
  
- 赤猫。様 
 こんばんは、おはようございます、こんにちは!!(乗ってみました)
 ・・・こんばんは笑←
 こちらにも来て下さり、ありがとうございます!
 ふおぉぉぉ!!銀髪の良さが分かるなんて!嬉しい!嬉しいです(興奮)もう最高ですよね!!
 IAちゃん可愛いですよね!!服装といい銀髪といい髪型といい声といい・・・うんうん分かりますすっごく((
 自分と同じ共感者がいて、とても感動しております
 白波・・・どうして二次元ではこんな変態でぼっちで平凡野郎なんかがあっと言う間に美少女ちゃん達に囲まれてしまうのか・・・何故だ!(お前が言うな)
 巫櫻子はもう作中に銀髪美少女よりも早く登場しましたねw個性的ですし、かっこいい部分もあるのに結構残念系でSで黒髪美少女で・・・
 だからかもしれませんねw
 イラストの方も、ありがとうございます!
 そう言っていただけてとても嬉しいです。礼城美風ちゃんも描き終わり次第またお知らせしますね!恐らく4月入ってすぐくらいになるかと思います。
 それまで待っていて下さいね!(*^.^*)
 ハッ!
 私まで長文に汗
 本当にありがとうございました!
 湯桁のろま
- Re: どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。 ( No.36 )
- 日時: 2016/03/26 00:02
- 名前: 湯桁のろま (ID: Cyd1DlTj)
  
- 「そう言えば、さっきも言っていたな・・・」 
 む、と顎に手を当てながら言う巫。
 その言葉に、僕は訊ねた。
 「ああ。白波がスヤスヤとだらしなく寝ている時に、」
 「僕は寝てたんじゃない、気を失っていたんだ」
 「寝ている時に、ここが部室だと言っていた」
 「スルーかよ・・・」
 僕は、巫に嫌われているのだろうか?
 そんな疑問が頭をよぎると、何だか悲しくなってきた。
 「でもだな、そうなると、他の部員はどうした?」
 巫は礼城に訊ねた。
 「あ〜、それが、この部はまだ私ひとりしかいないの」
 「え?ひとり?」
 僕は耳を疑った。
 部員数1名の部活動なんて、聞いたことがない。
 「まだ、という事はこれから増やすつもりなのか?」
 巫の問いに礼城は、
 「まぁ、一応は」
 「いつから活動しているんだこの部活は」
 「1週間前?くらいね」
 「結構最近だな」
 巫は意外、といった様子だ。
 「あの、だから今は私しかいないけれどもし良かったら相談聞くけれど?」
 礼城は、巫と僕に視線をやった。
 どう?と。そう問いかけているようだった。
- Re: どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。 ( No.37 )
- 日時: 2016/07/15 22:18
- 名前: 湯桁のろま (ID: REqfEapt)
 皆様!
 大変お待たせいたしました!お久しぶりです湯桁のろまともうします覚えていますか?笑
 忙しくてしばらく放置プレイになっていまして、楽しみにまってくださった方々ごめんなさい!!
 これからも頻度はあまりあがりません。
 ですがこれからも気長にお待ちいただけましたら幸いです(>_<)
 宜しくお願いします‼
- Re: どうやら銀髪美少女は、人生相談(笑)をはじめたようです。 ( No.38 )
- 日時: 2016/08/23 16:58
- 名前: 湯桁のろま (ID: 49hs5bxt)
- 「まぁ・・・聞いてもらうだけなら良いんじゃないのか?もともとその為に来たわけだし」 
 白波の意見に、巫も同意した。
 「うむ。確かにそれもそうだな」
 巫はそう答えると、礼城を真っ直ぐ見た。
 礼城はその視線を受け止める。
 「今からする相談事は、誰にも言わないで欲しい」
 「分かったわ」
 暫くの沈黙の後、巫は遂に口を開けた。
 「どうしたら親友が出来るんだ・・・?」
 「・・・・・・え?」
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