コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕の余命あと一年
- 日時: 2018/08/23 08:29
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
  
- おはよう!こんにちは!こんばんは!猫宮白猫です。 
 題名を読む限り絶対に「書く場所違うだろ!」と思う人もいると思いますが違います!
 あらずじはこんな風です
 「君の命はあと一年だよ♪」
 ある日、僕は突然陽気な死神にそう告げられた
 「………おい、死神あと一年、僕がやりたい24の事を手伝えぇぇぇぇ!!!」
 僕と死神の奇妙な1年間が始まる!
 と言うあらすじです!
 登場人物紹介
 喜美平 彩
 ・主人公
 ・死神エミカ・ホワイトに余命1年間を告げられた
 ・一人称が何故か「僕」
 ・母子家庭
 ・友達はたったの一人しかいない
 ・女子中学生
 ・13歳
 エミカ・ホワイト
 ・死神
 ・かなりのドジ
 ・昔懐かしの死神の鎌を持っている
 ・元人間
 ・彩にしか見えないが、人間に化ける(?)と、他の人も見えるようになる
 ・人間名「影原ひなた」
 と、こんなもんです!
 ※注意事項※
 ・かなりの駄作です!
 ・意味がわからない時がたぶんあります!
 ・更新不定期です!
 意見感想お願いします!
Page:1
- Re: 僕の余命あと一年 ( No.1 )
- 日時: 2018/08/23 16:40
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
  
- 早速書いてみました! 
 意見感想お願いします!
 あと、オリジナルキャラも、募集してます!下の風にお書きください
 名前
 年齢
 設定最大10個
 最初は、彩の友達を募集します!
 皆さんどしどしくださいお願いします!
 「ふふーん♪」
 この日の僕は一日十個しか売らない老舗洋菓子店のケーキを三個も買えてラッキーだったなぁ〜♪
 「うわぁ!?」
 その時、僕は何かにつまづいて転んでしまった。
 「セーフ!ケーキは無事だ!」
 「ちぇ、ケーキは無事なんかい!」
 謎の声がした。
 「誰だ!?どこにいる!?」
 「後ろだよ、彩ちゃん♪」
 謎の声が後ろと言うので後ろを向いたらそこには黒いマントを着た同年代(?)の女の子がいた。
 「やぁやぁ初めてまして!
 私の名前はエミカ・ホワイト、彩ちゃんにお知らせがあって来たよ〜♪」
 「な、何ですかお知らせって?」
 私は、そう聞くとその女の子は恐ろしい事を言った。
 「あのね!
 君の命あと一年だよ♪」
- Re: 僕の余命あと一年 ( No.2 )
- 日時: 2018/08/26 21:23
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
  
- オリジナルキャラは、雑談部屋の『白い猫の小説部屋』に、よろしくお願いします! 
 ◆ ◆
 ハァ?、あと余命一年?
 えっ、嫌々な訳ないよね?だって私すごい元気だもん!
 「あーやちゃん!」
 「マーキノ!みたいに呼ぶな!」
 「えーー!いいじゃん
 あと余命一年の話は本当だからね」
 「なんで?」
 「だって、ほら」
 そう言うと、死神はポケットから黒い手帳を取り出した。
 「これはね、黒いノートって言うんだけど、これにはね彩ちゃんは一年後に死ぬ事になちゃっているの」
 「………どうにかなんない?」
 「なんないね」
 「……マジで?」
 「マジで」
 「ちょっと、叫んでいい?」
 「いいよ」
 「では、では…………………………………えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんで死ぬのーーーー!!!!!!!!ゲホゴホ!」
 「大丈夫?」
 「ゴホゴホ!大丈夫……」
 ちょっとパニックになっただけだから
- Re: 僕の余命あと一年 ( No.3 )
- 日時: 2018/09/11 20:57
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
  
- ◆ ◆ 
 「じゃ、私はこれで!」
 そう言いエミカは帰ろうとした
 「ちょっと待てぇ!」
 「なにかな?」
 「………私の死ぬ前にしたい24の事を達成するの手伝えーーーー!!!!!」
 「ハァ???」
 こうして、私の死ぬ前にしたい24の事がエミカに無理やり……違うエミカに協力してもらいつつ死ぬ前にしたい24の事をする事が始まった。
 残り24個!
- Re: 僕の余命あと一年 ( No.4 )
- 日時: 2018/11/30 20:38
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
- 少し更新が遅れました。続きです。 
 ♦ ♦
 「はぁ、まず何すればいいの?」
 そう言われるとノープランだな。
 「うん、とりあえずは僕が今持っていたケーキ弁償して。」
 「えー、私今一文無し。だから、むり☆」
 エミカは目をウルウルして言った。多分わざとだな。
 「とりま。今日彩ちゃんの家泊めて。」
 「ハァ?何で。」
 「家、無いから。いーじゃん、いーじゃん。友達って言えば一発だよ。」
 よし、置いて行こう。
 僕はそう思いながら、その場から立ち去ろうとする。
 「お願いだから泊めて!泊めてくれたら、私の事全部話すから!」
 そう言い、足にすがりつく。.......ハァ、仕方がない。泊めてやろう........。
 「いいよ、ついてきなよ。」
 この後、僕は地獄を見る事をまだ知らない。
 (1.老舗洋菓子店のケーキの弁償)
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