コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか?
- 日時: 2015/01/31 19:03
- 名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)
- どうも、駄作者魔姫です!今回は魔法系から初の恋愛系を書いてみたいと思います。駄作ですが読んで下さるとありがたいです。 
 ーキャラ紹介ー
 不義 御由利(ふぎ みゆり) 主人公 腹黒…にしたいです。
 プロローグ
 私は小6のくせにアニオタメガネっ子です…それでもあなたに恋をしてしまったんです…私があなたに恋をしたらあなたは迷惑ですか?アニオタの私とはかかわりたくないですか?それでも私はあの時あなたに声をかけてくれたことがうれしかったんです…男の子から声をかけてくれたんは初めてだったんです…だから…
 「恋してもいいですか?」
 感想など下さるとうれしいです!
- Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.9 )
- 日時: 2015/01/23 23:17
- 名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)
- 渡せた…!いけた…! 
 少し興奮気味で私はどんどん彼の家から離れていく
 どんどん小さくなる彼にいえを見て思う
 片付いてたな…お姉さんきれいだったな…
 そんなことを考えているといつの間にか自分の家の前に立っていた
 「もう着いたんだ…」
 そう考えると意外と近いと思う
- Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.10 )
- 日時: 2015/01/27 20:53
- 名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)
- 第2章「アニオタも楽じゃない!」 
 家に帰った私は自分の部屋で漫画を読んでいた
 「恋…」
 いま読んでいる漫画は恋愛物…最近アニメ化したもので面白い
 「むむっ!この主人公と同じ気持ちになったことあるぞ…?」
 すごいキャラの違う私が見たものは主人公が恋と自覚したところだった
 「私も恋してるのか…?」
 やっと自分の気持ちに気がついたけどなんか…
 「恋ってなんか照れくさいな…」
 と1人でつぶやいた
- Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.11 )
- 日時: 2015/01/31 19:05
- 名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)
- 「恋…」 
 そう呟いて思うのは彼の事
 忘れようとしても思い出してしまう
 「うぅ〜…アニメ見よ!」
 ただいまの時刻は17:00大好きなアニメを見る時間
 「間に合った〜♪」
 私がアニメを見ている間は彼のことを考えなかった
 アニメを見終わると夕飯までまだ少し時間があった
 「明日は来るかな…」
 そう考えると少し顔が赤くなった気がした
 お知らせ
 祝!参照100人突破!感謝です!
- Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.12 )
- 日時: 2015/09/10 06:32
- 名前: 魔姫 (ID: e1D/tu7D)
- 「う〜…考えるの終わり!」 
 そういうとお母さんがちょうどご飯を作り終えた
 「ほら、早く食べちゃいなさい」
 今日はオムライスだ
 「・・・」
 ボーッとしながらオムライスを口に運んでいった
 やっぱり美味しいな…
 何だかんだで食べ終え、自分の部屋に戻る
 「恋か〜…」
 私はそう呟やいた
- Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.13 )
- 日時: 2015/09/11 22:25
- 名前: 魔姫 (ID: CFCBgciA)
- 『恋』 
 今までその言葉はアニオタの私には無縁だった
 「ふふ〜*」
 自分でも少し喜んでるのがわかる
 「あ〜あ…明日は来るかな〜」
 普段は憂鬱だけど彼のためなら喜んでいける!
 恋ってすごいな…
 なんとなく感心感心…
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