コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- スイーツは、大人の味!!
- 日時: 2016/01/11 13:48
- 名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=40673
- +挨拶+ 
 どうもこんにちはorこんばんは。
 今回は、前作である「スイーツは、恋の嵐!」の続編を書きたいと思います。
 まだまだ、華凜たちの三角形は続きますからね!
 URLは、前作の「スイーツは、恋の嵐!」が書いてあります。
 前作を見てなくてもわかると思います。この物語は。多分だけど…。
 △注意事項△
 ・荒らし等は絶対来ないでください!
 ・駄作でも、良い方はどうぞ
 ・更新は気まぐれです♪
 ・コメントやアドバイス募集しておりますぞ
 ☆お知らせ☆
 小説開始 2016.1.10 sun
 ×目次×
 メニュー
 登場人物 パート①>>
 prologue>>
 *抹茶の章
 大人の味のほろ苦さ>>
 女子は抹茶!>>
 *ガトーショコラの章
 ダブルデートは、甘くてね>>
 苦いところもあるんだね!>>
 *アイスの章
 ジェラートもひんやり>>
 真実>>
 *トリュフの章
 分かったところで>>
 私は>>
 *アップルパイの章
 最高のカップル>>
 大人だね!結婚式?>>
 epilogue>>
 【あとがき】>>
 番外編
 ●来ていただいたお客様〔いつもありがとうございます!〕
 夏目 織様
 【いつも来てくれます!一コメとってくれてありがと←意味不】
 IA様
 【可愛いですよー。いつも来てくれてthank you】
 てるてる522様
 【チャットでも雑談でも一緒です。ありがと】
 来ていただいた方の小説には、必ず行きます!
- Re: スイーツは、大人の味!! ( No.13 )
- 日時: 2016/01/15 21:14
- 名前: 杏莉 (ID: PEx0ZAEq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
- *抹茶の章 
 大人の味のほろ苦さ
 華凜目線
 『カランコロン』
 早速第一のお客さんだ!
 えっ、第一のお客さんは囃子君?
 嬉しいなぁ。
 でも今は長勢君と付き合ってるからダメ—。
 「いらしゃいませ」
 そして、次々入ってくるお客さん。
 柚とリアっちと壮太君。
 壮太君は柚たちの息子。
 幸せそうで何より。
- Re: スイーツは、大人の味!! ( No.14 )
- 日時: 2016/01/21 17:46
- 名前: 風鈴 ◆iF2YFA4/ws (ID: PEx0ZAEq)
 柚たちがこっちに向かってくる。
 「華凜~、おめでとーう」
 と、柚が笑顔で私は、
 「ありがと」
 と、言い返した。
 でも、お店の店長として頑張らなくちゃね!!
 それから、オープン初日には閉店するまでお客さんが居た。
 私は、とっても嬉しかった。
 こんな、幸せな初日は初めてなんだもん♪
- Re: スイーツは、大人の味!! ( No.15 )
- 日時: 2016/01/21 17:48
- 名前: 杏莉 ◆ob1hWu2X16 (ID: PEx0ZAEq)
- 上の私です!! 
 ごめんなさい!
- Re: スイーツは、大人の味!! ( No.16 )
- 日時: 2016/02/07 15:28
- 名前: 藤咲 舞桜 ◆p1lPe6tSdk (ID: PEx0ZAEq)
- 休止の知らせを 
 作者は、現在小6ですが4月から中一です。
 なので、勉強をしたいかと←思いまして。
 2月10日から3月31日までこの小説は休止です。
 でも、中一になったらもっと遅くなるかもです。
- Re: スイーツは、大人の味!! ( No.17 )
- 日時: 2016/03/30 14:12
- 名前: 杏莉 (ID: DYIx383H)
 そして、一週間の月日。
 今でも、お客さんは途絶えない。
 私と請君は、一生懸命働いた…というか、今まで以上に頑張ったのかなぁ?
 お客さんに幸せになってもらいたいから。
 でも、でも、私は心が痛い。
 王君が好きだから。
 こうして、恋の嵐が吹きつづいた。
 その異変に請はきづいていた。
 だが、華凜と離れたくないから、見守ってるだけ。
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