コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕の隣にはいつも君がいた。コメントコーナー
- 日時： 2016/05/22 13:45
- 名前： 火野カフカ （ID: EHM01iHp）
主に、こちらではコメントをしていただこうと思います。
新しく書き直すためこちらに書いてあった小説は消させて頂きます。
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- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。 ( No.104 )
- 日時： 2016/02/26 22:54
- 名前： こん （ID: XURzUbRL）
カフカー！
ただいまー！
諸事情があっさり片付き、帰ってきましたー！
…あら、カフカおやすみ中なのね。
カフカの帰り待ってます^_^
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。 ( No.105 )
- 日時： 2016/02/26 23:36
- 名前： 四季田春(火野カフカ) （ID: qpe9o2of）
- 参照： h
更新は明日くらいになってしまいますが、おやすみ期間は終了します!!
読んで下さってる皆さん、長らく抜けてしまい、申し訳ありませんでした！
引き続き、僕の隣にはいつも君がいた。をお楽しみください!!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。 ( No.108 )
- 日時： 2016/04/21 17:28
- 名前： 火野カフカ （ID: y.s38pb3）
ガサガサ
冷蔵庫の中からお茶を出し、薬を飲んだ。ここ最近で、体を崩すことが多くなり、よく寝込んでしまう。
「ゴホゴホッ、寝よっと…」
頭痛がしてきたらしく、うっ、と呻いてしまった。
ガチャ
「姉ちゃん？忘れも…」
随分前に出て行ったはずの銀河が立っていた。この一カ月で、髪を金に染めている。
「ふっ、バカじゃねぇーの？お前を助けてくれる奴なんていねぇーんだよ」
鼻で笑われながら、ズバズバと言ってくる。
「…」
何も言えない訳じゃない。変に相手をイラつかされると面倒くさいのだ。銀河みたいな奴は。
「黙っていれば良いんだよっ」
ガンッ
小さい頃は泣き虫だった銀河が、こんなに強くなったんだ。びっくりしてる。
「ッ…」
ここで目眩がした。タイミングが悪過ぎる。
「おいおい、反撃してこいよ」
なめられてるのは分かってる。
「…」
睨み合ったまま、暫く時間が経った。
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。 ( No.110 )
- 日時： 2016/04/21 17:31
- 名前： 火野カフカ （ID: y.s38pb3）
こんにちは(＾ー^)ノ
火野カフカです＿|‾|○
友達に続けてと言われたので、続きます（どーでもいー）
これからもよろしくお願いします(‾^‾)ゞ
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。 ( No.111 )
- 日時： 2016/04/21 16:44
- 名前： こん （ID: q6B8cvef）
カフカだ！！！
おひさ！
つづき楽しみにしてるよ〜
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